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 エモーションでは、ハイレゾ再生も力を入れております(ずっと前から)。

 


皆様こんにちは、エモ親方です。
 
暑くなったり突然寒くなったり、気温の変動が激しい昨今ですが、
体調管理は万全でしょうか。
 
実は最近、各所より、このような話を小耳にはさむことが多くなりました。
 
 
「エモーションの橋本さんは、時代に取り残されている。
ハイレゾには全く力を入れていない」と。
 
 
申し訳ございません。完全に私たちの告知不足です。
 
ハイレゾ音源には古くから取り組んでおります。
 
因みに、昨年発行されたカーオーディオマガジン別冊
「ハイレゾカーオーディオバイブル」
 
これにも、「ハイレゾはじめの一歩」と言う特集記事を執筆させていただいております。
従いまして、ど素人ではないのではないかな?と思っております。
 
 
私がエモーションのHP上でハイレゾ音源の事をあまり扱わない理由は、
音楽ソースに関わる問題だからです。
”どんな音楽ソースをどう楽しむか”と言うのは、お客様自身がお決めになることです。
「良い音で聴きたかったらハイレゾを聞きなさい!」などと言う事を、
お店側である私たちの方から申し上げるのは大変失礼だろうと考えます。
ハイレゾをご存知ないお客様に、
ハイレゾ音源がどういうものであるかと言うことをお伝えすることはありますが、
どの音源を選ぶかは、あくまでお客様のご判断。
私どもが色々申し上げる立場にはありません。
プロは傲慢であってはならないと思います。
 
お客様が選ばれた音源、音楽ジャンルを、
お客様のご予算内で、
車の中で最高に良い音で再生させることが、
本物のプロの仕事だと考えております。
 
エモーションでお勧めする、ハイレゾ再生機にはこのようなものがあります。

ハイエンドクラスでハイレゾ音源を楽しまれる場合、
今や定番となったHELIX DSP PRO Mk
低価格なアンプ内蔵タイプのDSPで、
24bit/96kHzまでの音源を再生可能なGROUND ZERO GZDSP4.80AMP
ナビゲーションで、ハイレゾ音のフルスペックをネイティブ再生可能、
且つ、内蔵DSPの調整機能までフルスペックなカロッツェリア・サイバーナビシリーズ
他にもたくさんハイレゾ再生機が存在しています。
 
お客様の好みと使用環境にてお選びいただければよいでしょう。
エモーションは、ブランドに対しても、極めてニュートラルです。
 
一部のメーカーだけに偏ることはせず、
常にお客様のメリットだけを考えてコーディネートさせていただいております。
また、ハイレゾ音源は、オーディオシステム、音響加工、音質調整の
どれかが劣っても、簡単に劣化します。
「ハイレゾ音源を買って、再生してみたのに、CDとあまり変わらない」
と仰る方が稀におられるようです。
それは、ハイレゾ音源の圧倒的高音質を再生できる性能を持たないオーディオ装置で聴かれている場合が多いんです。
(実際にはマインドの低いハイレゾ音源もたくさんありますが)
これは、40kHzまで再生できる機器がハイレゾ対応機と言う、間違いに起因しているからだと思います。
エモーションは、ハイレゾ再生に必要なオーディオシステムはどうあるべきか
と言うテーマについても、常に研究しております。
更に、
ハイレゾ音源に特化した調整方法も、ほぼ確立しております。
お車の中で、ハイレゾ音源による圧倒的高音質を楽しまれたい方、
エモーションにご相談ください。
 
 
エモ親方 
092-939-0789

 新たに考案しました。298,000円システム

皆さんこんにちは、エモ親方です。

今回は、エモーションの新しいHPコンテンツ、
シチュエーション別、298,000円システムをご案内します。
まずはこちらです。
このシステムをご提案しようと考えた背景は、
カーオーディオは色々と考えなければならない。
まぁ、それがカーオーディオ楽しさの一つでもあるのですが、
そうではなく、色々と悩まなくても、確実に音が良くなる方法を選びたいという、
ユーザー様もいらっしゃるはずです。
では、どのくらいの予算でお考えいただければ、
確実に音が良くなったと思っていただけるシステムに出来るのか。
そのテーマの下、様々なシュミレーションを行った結果、
税込298,000というところに落ち着きました。
普段は税別表示をしておりますが、今回のみ、税込み表示といたします。
ただし、今は昔と違って、
カーオーディオのほぼ全てがヘッド、アンプ、スピーカー、サブウーファーで構成されているわけではありません。
従いまして、様々なシチュエーションに応じたオーディオシステムを
全て298,000円でご提供するという方法を考案しております。
カーオーディオを知り、考え、システムを構築していくという行為を楽しみとされていらっしゃる方は、
私達と一緒に好みど真ん中のシステムを考えていきましょう。
色々考えるよりも、とにかく良い音を得たいとお考えの方、
よろしければ298,000円システムをご検討ください。
エモ親方

 たまには只今の作業状況

日が落ちるのが早くなりました。

 

写真撮りも趣味な僕は

秋が待ち遠しい今日この頃です。

 

こんにちは、しらちゃんです。

 

 

さてさて本日は

施工中のお車ばかりで

完成の写真が無い為

たまには作業中の風景でも、というブログです。

 

 

 

まずは、ホンダ N-WGN。

別のお車にフルシステムで

オーディオインストールをさせて頂いているお客様で

 

N-WGNを増車したとの事で

DEH-970を軸とする

Morel maximo ultra+サブウーファーをインストール中です。

 

 

 

 

続いて30系アルファード

こちらは以前、Micro Precision3way+Brax matrixで

フルシステム施工させて頂いたお車で

今回、全面防振+サブウーファー変更のご依頼で作業中です。

 

天井、フロア、サイドパネル、ドア、ボンネット(E/Gルーム)のフル防振です。

 

フロアはSTP BOMB+吸音材ですが

BOMBはヒートガンで温めて小さいトンカチで叩いています。

 

正直すこぶる時間かかりますが

手で押して圧着するのと、叩いて圧着するのは

結果が大きく変わりますので手を抜かずに施工しています。

 

天井はレアルシルト匠

天井面は夏場、日に照らされて高温になりますので

ブチル系の防振材は避けています。

 

ドアを全て閉めたら

走行しなくても明らかに静かです。

これは間違いなくオーディオ環境としても良くなります。

 

 

 

 

 

そしてレヴォーグ

 

元々ヒドゥンインストレーションで

Morel 38lim+サブウーファーをHelix dspでコントロールしていたお車。

 

今回、DSP PRO Mk2+Directorとグレードアップ。

DAPを入力すると言うことでHRD500も取付しています。

 

さらにサブウーファーを2発にすると言うことで

ラゲッジ作り直しと、これまた大掛かりな作業です。

 

形になってきたので

後はフェイスカット部とレザー貼り、結線です。

 

 

ん〜人手が欲しいですね(切実)

 

 

涼しくなってきたと思ったら

今日は汗がでるほど暑かったですね。

 

皆様、体調にはお気をつけ下さいね。

 

 

 

アゴヒゲ白石


 純正スピーカーはなぜ音が悪いのか、それが判れば対策が出来る。

JUGEMテーマ:車/バイク

 

 

皆さんこんにちは、エモ親方です。

 

今日は、純正スピーカーがなぜ音が悪いかについて考察してみましょう。

 

 

純正スピーカーを見たことがある人もいない人もいると思いますが、

 

 

こんな形しています。

 

 

 

表側

 

 

 

 

裏側

 

 

 

車のドアに装着するためのブラケットとスピーカーが一体になった、

”フレーム一体形成”と呼ばれる形状です。

 

 

 

純正スピーカがプアなのはご覧の通りなんですが、

 

樹脂製のフレームバスケットや、500円玉を5つくらい重ねたくらいの大きさのマグネット、

 

どれも欠点に違いないのですが、

 

なによりも「音がこもっている」というのが最大の欠点なんじゃないかと思います。

 

試しに、口に手を当ててしゃべってみてください。

 

 

ほら、純正スピーカーみたいな音になったでしょう?

 

 

この原因はコーンにあると思います。

 

純正スピーカーが大量生産品であることは誰でも想像しやすいと思うのですが、

純正スピーカーのコーンは、高音時にコーンがたわむような動きになる、

「分割共振歪」というものが起きやすくなっています。

 

分割共振歪とは、コーンを動かしている部分、つまり中心付近のボイスコイルのある部分と、

そこから遠いエッジ付近(外周付近)とで、動きのずれが起こってしまう現象です。

 

釣竿を振ったところを想像していただくと判りやすいと思うのですが、

釣竿を振るとき、手の動きと先端付近の動きは一致していませんよね、

それは釣竿がたわむからです。

 

スピーカーのコーンも、動きが早くなる高音時には、コーンがたわむため、

中心付近の動きとエッジ付近の動きの間にずれが生じます。

これを分割共振とか分割振動などと呼び、

それによって信号が変化すること分割共振歪というわけです。

 

これはコーンの剛性が高ければ、平たく言うとカチカチに硬ければ発生しないのですが、

硬くすると重くなって、高域の共振がそもそもできなくなります。

軽く、且つ固くなければならず、となると軽金属あたりが有力候補となるのですが、

金属は固有の共振を持ち、独特の音を付加してしまいます。

 

コーンを作るのって難しいですよね。

 

市販のスピーカーは、様々な工夫で、分割共振を少なくする努力を行っているのですが、

純正スピーカーはそんなこと考えていられません。

少しでも安くするために、乱造しなければならないわけです。

従って、分割共振の量は、市販スピーカーよりも遥かに多く、

音がこもって聴こえるというわけです。

 

 

ではどうしたらいいのか、というお話は、また次の機会に。

 

 

エモ親方


 「これやらなきゃダメ!」インナーバッフルシーリングの効果について。

皆さんこんにちは、

 

夕方になっても暑いですね。

 

近年の夏は異常です!

 

私の若いころは、夏と言えば「海だ!山だ!キャンプだ!」とばかりに、元気に外で遊ぶことが定番でしたよ。

 

青春(死後?)を謳歌してましたね。夏は。

 

真っ黒に焼けた肌を「小麦色」と評して重んじたものです。

 

ところが最近の夏は違います。

 

とにかく日中は冷房の効いた涼しい室内でじっとしているのがベスト。

 

少なくとも、日向は避けることが常識となっていますね。

 

青春の夏が消え去りました。

 

 

エモーションのスタッフも、暑いピットで連日、夏休みを楽しみに過酷な作業に耐えております。

 

 

 

ところで、先日の、あごひげしらいしのブログにて、インナーバッフルの周りにリング状のシールを用いることをお勧めしていましたよね。

 

 

これは非常に大事なんです。

 

大事どころか、インナーバッフルの根幹だと思います。

 

 

これの意味は、

 

 

ドアインナー鉄板と、ドア内貼りの間に、

音を漏らさない

 

事を目的としています。

 

多くのカーオーディオファンは、音が良くなることには大きな関心を持たれますが、

 

音が悪くなる原因を追究すること少ないように思われます。

 

そりゃそうですよね。音が良くなるアイテムやアイデアは、ワクワクしますけど、

 

音が悪い原因を探るのは、あまりワクワクしませんよね。

 

 

インナーバッフル周辺のシールが甘く、

 

ドアインナー鉄板と内貼りの間に音が漏れると、極端に音質が劣化します。

 

それは以下の図を見るとお分かりいただけるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

インナーバッフルに遮音シールが無いと、ドアインナー鉄板とドア内貼りの間に音が侵入します。

 

この音は、スピーカーの前から出ている音なので正相音です。

 

しかし、スピーカー後方から出る逆相音が、ドアインナー鉄板やサービスホールの隙間を通って前に出てきます。

 

この逆相音を、ドア内部に完全に封じ込むことは、ドアの構造上大変難しく、様々な隙間、或は防振材を透過してドアインナー鉄板よりも前に出てきます。

 

つまり、ドアの中で、キャンセリングが起こります。

 

これで相当な情報量が損なわれますよね。

 

実はもっと問題なのが、

 

スピーカーの前方から出る正相音は、

 

柔らかいドア内貼りを透過すると、一部の周波数が逆相かしてしまう現象が起こります。

 

つまり、

 

スピーカーとは別に、ドア内貼りというスピーカーが誕生し、

濁った逆相音をバンスカ出している。

 

という現象が起こってしまうわけです。

 

 

インナーバッフルのシールは、しっかりと行った方が良いでしょうね。

 

また、より積極的高音質思考で言うならば、

 

インナーバッフルが大きく作れる構造の車であれば、

 

このシールを行うことで、

よりアウターバッフルに近いインナーバッフルを作ることもできる。

 

という事にもなります。

 

 

アウターバッフル並みのインナーバッフルも、決して不可能ではないんですよ。

 

 

エモーションでは、全てのインナーバッフルで、きっちりとシーリングをしていますし、

 

インナーバッフルそのものも、「フローティングマウント」という手法を用いて、

 

スピーカーの振動が出来る限り鉄板に伝わらないようにしています。

 

ただスピーカーを変えるだけでは、お客様に感動してはいただけない。

 

「スピーカーを変えたけど、なぁ〜んかこんなもんかなぁ〜」と言う方を一人でも減らしたい

 

そう思って取り組んでおります。

 

 

エモ親方

 

 

 

 

 

 


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