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  • 2020.03.16 Monday

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    Volvo V60 1000RS 3way+SWのフルシステム!

    • 2019.03.24 Sunday
    • 20:21

     

    春が来た!と思いきや

    朝晩は冷え込む今日この頃ですね。

     

    さて私、

    学生時代からギターをやっているのですが

    半年に1度、2,3時間ギターを弾く。

    という見事な埃被り具合でして、

    もはやコレクションとしての数本のギターと

    飾りのベースが我が家には転がっています。

     

    そして先日、

    思い出したかの様にベースを引っ張り出し

    5年ぶりぐらいのブランクで、ちょろっと弾いてみると、

    あら不思議!昔より弾ける!

     

    きっと知らぬ間に握力が鍛えられたのでしょう。

    思い通りの運指が出来て、実に楽しい。

     

     

    というわけで、

    さぁ始まりました。ベース熱。

     

    今まで見向きもしなかったのに、

    突然、弦を変えたりメンテしたりを始める始末。

     

    家族には "ほら始まった" と思われている事でしょう。

     

    ところがどっこい

    3日過ぎても、未だに楽しい。

    これはスイッチが入ったのかもしれません。

     

    車、オーディオ、カメラと来て楽器が再沸。

    いくらお金があっても足りません。

     

     

    そうこう仕事の合間に騒いでいると

    実はベーシストの親方を刺激してしまった様で

    二人してベース(物欲)に燃えています。

     

    きっと奥様に、

    「白石がさぁ〜ベースが楽しいとか言うから

    教えてやらな、いかんめーもん!」

     

    とか言い訳を準備している事でしょう。

    奥様がこのブログを見ていない事を願いましょう。

     

    アホ!めったなことを言うんじゃねぇ!奴は見てる!(親方追記)

     

     

    こんにちは、"しらちゃん"です。

     

     

     

    さて本日は

    carrozzeriaフルシステムなボルボさんのご紹介。

     

    Helix DSP PRO mk2

    Sony walkman

    audio technica AT-HRD500

    carrozzeria TS-Z1000RS + TS-S1000RS

    carrozzeria TS-W1000RS

    carrozzeria RS-A99X ×2

    audio technica AT-RX100

     

    インナー、Aピラー

    そしてヒドゥンインストレーションです。

     

     

     

    まずは全体。

    3wayピラーが良い音が出そうな雰囲気をムンムンと演出しています。

    勿論、雰囲気だけじゃないですよ?

     

    純正オーディオもDSP PRO mk2にインプット。

    切り替えはステアリング横のDirectorにて。

     

    基本、いつもデジタル出力。

    な場合であれば、ここがナイスポジション。

     

    車側を加工せずに取り付け出来ます。

     

     

     

    からの3wayピラー。

     

    纏まったデザインのユニットなので

    クールなピラーに仕上がります。

     

    位置も角度もキッチリ狙い、反射を極力避け

    最高の解像度を届けます。

     

     

     

    ドアはシンプルにインナー取付。

     

    最も音が良くなる様、

    防振、バッフル製作、そして遮音と

    ノウハウを詰め込んで音響加工しているので

     

    見た目は変わらないインナー取付でも

    驚くほどハイクオリティな音が聴こえてきます。

     

     

    DSP PRO mk2と、HRD500は

    シート下にインストール。

    シートを移動させてもギリ交わすクリアランスです。

     

    デジタルケーブルは極力短い方が

    音が良い事が判明している事もあって

    デジタル入力メインで鳴らす事が決まっているのであれば

    シート下にDSPを取付したいところです。

     

    ただ車種により

    シート下への取付が難しい場合もあります。

     

    この場合は、質の良い(ノイズ対策が施されている)デジタルケーブルを

    極力最短距離で短くワイヤリングすると良いですね。

     

     

     

    電源部には、エモ電も搭載。

     

    おそらく、国産車と輸入車で

    "ヨシとする基準"の違い等が絡んでいるのだろうと思いますが、

     

    輸入車は、国産車に比べ

    車両の純正配線や機器から出ている

    オーディオ的ノイズの元となる成分が少し多い様に感じます。

     

    そんな時に"エモ電"出番です。

     

    簡単に取付出来て

    電源にノイズが乗っている場合は効果抜群。

    明らかなS/Nアップ、情報量アップを感じて頂けると思います。

     

     

     

     

    そしてラゲッジ。

    ヒドゥンインストレーション プレミアムです。

    撮影出来たのが夜だったので

    ライティングでクールに撮影してみました。

     

    サブウーファー用のエンクロージャーを製作し、

    凸凹の床から立ち上げます。

     

    床下にガッチリと固定しているのでビクともしません。

    サブウーファーは、最も共振を誘うユニットな事もあり

    徹底的に作り込んでいます。

     

    それをベースにアンプラックを製作し、

    隙間、段差なしの平らなレザー面でフィニッシュ。

     

     

    V60は、車は大きめですが、床下は浅いので

    スペース確保のために、床下にある幾つかの純正ユニットを移設していたりと

    下準備に、結構時間を掛けています。

     

    これには勿論意味があり

    出来るだけ高さを抑えてストックインストールすべくの作業です。

     

    インストーラーの拘り、プライドまでも詰め込んだ

    ヒドゥンインストレーション プレミアム。

    光も通さぬ寸法出しで作り込んでいるので

    この様な美しい仕上がりになります。

     

    ちなみにですが

    リアシートの背もたれを倒した時も

    隙間から中のケーブルが見えることはありません。

    そこもレザー貼りのパネルを製作しています。

     

    "音も見た目も期待以上!"

     

    そんなお声を頂けるよう拘って制作しています。

     

     

     

    勿論、普段使う時は気を使って荷物を乗せなくて良い様に

    カーペット仕上げのカバーも製作。

     

    このカバーを敷いている状態でも

    サブウーファーの音が通る様に加工しているので大丈夫です。

     

     

     

    ヒドゥンインストレーションは、

    見た目は勿論ですが、サウンドも一味も二味も良くなります。

     

    広いフラット面から生まれる"バッフル効果"により

    最高の解像度で再生する事が出来るのです。

     

    ラゲッジにあるスピーカーの存在を感じさせない音の繋がりを実現。

    体で聴く重低音もフロントガラスから高クオリティで再生します。

     

     

    ご興味あれば、お気軽にお問い合わせ下さい。

     

     

    アゴヒゲ白石

     

     

     

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    TEL 092-939-0789

     

    シトロエンC4 Aピラー ワイドアウターでMorelサウンド

    • 2019.03.16 Saturday
    • 12:03

     

    先日の連休は、福岡県の最高峰

    御前岳(1209M)ー釈迦岳(1231M)の縦走へ行ってきました。

     

    マイナスイオンをたっぷり浴びながら、沢沿いを登り

    標高1000M近くになると足元が白くなって来て

    山頂付近では足跡がしっかり残る程の雪景色でした。

     

    雪山は避けるつもりでしたが

    思わぬ体験が出来て楽しい登山でした。

     

    こんにちは、しらちゃんです。

     

     

     

    さて本日は、

    シトロエンC4のご紹介。

     

    サイバーナビ CZ901の取付、

    スピーカー交換から始めたお客様ですが

    気づけばこの様に進化していました。

     

     

     

    サイバーナビ AVIC-CZ901を軸に

    ツイーター : Morel supremo piccolo ii

    ウーファー : Morel Elate Ti

    サブウーファー : Diatone SW-G50

    アンプ : Mmats MPA470、GM-D8100

     

    といった構成になります。

     

     

     

    まずはナビゲーション

    Carrozzeria AVIC-CZ901。

     

    現行はCZ902ですが、

    中身の更新を行えば、現行とほぼ変わりません。

     

    マルチネットワークモードで各スピーカーを制御して

    バシッと纏まったサウンドに貢献します。

     

     

     

    ドアは、Morel Elate Tiを

    ワイドアウターバッフルでインストール。

    ドア内張りの下半分を作り直しています。


    純正のドアスピーカー位置があまり良くない場合は、

    思い切って新たな装着場所を作るのもありなのです。


    当店のワイドアウターは、

    音響用木材を贅沢に使い、重量を持たせ

    スピーカーを強固に固定出来るように製作します。

     

    スピーカーは、前後に動きます。

    固定部が弱いと、コーンが前後した際に

    ユニット自体も一緒に動いてしまう事になります。

     

    大して変わらんやろ。

    と思われるかもしれませんが、

    微妙なドアの剛性の違いでも

    カーオーディオでは、出音を大きく左右します。

     

    音の繋がりが良く、定位がカチッとして、

    シャープでブレない音を目指すのであれば

    ワイドアウター、そしてヘヴィーウエイトアウターは凄く効きます。

     

     

    ちなみに、ノーマルのアウターバッフルも

    影響力は違えど、これと同じ効果が出ています。

     

    内張りの抜けが悪いからアウターにする。

    勿論、これもひとつの理由ですが

     

    アウターを製作する時は

    インナーバッフルを、より強固に鉄板と固定し

    内張りの高さまでバッフルを立ち上げます。

     

    それにより、バッフルの重量や固定力が上がるので

    インナーバッフルとは異なるgood soundになるのです。

     

     

     

     

    ツイーターのsupremo piccolo iiは

    Aピラーワンオフで絶妙な角度を狙い製作。

     

    この車の場合、両サイド近めにガラスがあるので

    角度、位置決めはシビアな部類です。

     

     

     

    ラゲッジには、脱着式でDiatone SW-G50を設置。

     

    その下にある床の部分も、

    厚みのあるフロアボードを製作し、敷いています。

     

    サブウーファーは箱に入っているから

    取付場所は、そう影響しないと思われがちですが

    これ結構違いますよ。

     

    純正のボードがペラい車の場合、

    鉄板部との共振は勿論ですが

    サブウーファーの深い前後運動を抑えきれていない事があります。

     

    音の変化で言えば

    サブウーファーを置く床が不安定だと

    サブウーファーの音が消えにくい(音の繋がりが悪い)状態になります。

     

    そこで、バッフルと同じ材質の厚めの板でフロアボードを製作し

    脱着式であっても、安定した床に設置できる様にしています。

     

    これにより、

    "前から聴こえるサブウーファー"

    フロントと繋がりが良く、ドアスピーカーのローエンドが伸びた様な

    自然な重低音に仕上げる事ができます。

     

     

    さて

     

     

    今回の入庫は

    エモ電をサイバーナビの常時電源に装着の為でしたので

    サクサクとナビ周りをバラして常時電源に取付しました。

     

    いやはや相変わらずノーマルサイバーの場合は

    特にビックリする程、変わりますね。

     

    有りと無しを比べると

    "散らかった音達が、カチッと纏まる。"

     

    当店は、アクセサリー取付の場合は

    変化を楽しんで頂ける用、調整はせずに納車していますが

    皆さん、驚かれます。

     

     

    エモ電の試作段階で

    "車(12V)に付ける"程で最適化し

    "簡単に取付できる" 様に作る。

     

    そんな事を考えながら、何度も作り直して出来たアイテムなので

    皆様にご好評頂いて嬉しい限りです。

     

    我ながら名作!

     

    業販もOKです。

    ご興味あれば、ぜひお問い合わせください。

     

     

     

    アゴヒゲ白石




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    ホンダ フリードプラス 新車へ サイバーX+エモ電 と テンポウルトラ602

    • 2019.03.04 Monday
    • 12:21

     

    先日の休日は、久しぶりに山登りしてきました。

     

    福岡県糸島市と、佐賀県唐津市の境にある十坊山(とんぼやま)。

    山頂が535Mと、それ程高くない山ですが眺めは抜群。

     

    山登りを始める前は

    休みの日に苦行をするなんてドMだね。

    と思っていたのに

     

    登山部部長の松浦チーフに背中押されて、

    なんとなく登山靴を買って、試しにと登ってみてから、

    まぁ見事にハマっています。

     

     

    ヒィヒィ言いながら登った先に

    楽しては見れない絶景が広がっていたら

    "ワォ"って独り言も言います。

     

    あれは、やってる人だけの特権ですね。

     

     

    真面目な登山靴さえあれば始められるので

    日頃の運動不足にもバッチリの趣味の1つです。

     

     

    こんにちは、しらちゃんです。

     

     

     

    本日は、新車

    ホンダ FREED+へ

     

    サイバーナビX8インチ AVIC-CL902XS  + エモ電

    Morel Tempo Ultra602

     

    のインストールを行ったお話です。

     

     

     

    全貌はこの様な感じに。

     

    取り付けた製品としては二つ+αですが

    インストールに拘ります。

     

     

    まずは、ナビゲーション

     

    サイバーナビXの8インチモデル

    AVIC-CL902XSです。

     

    フリードの場合、KLS-H807Dという品番で

    8インチ用の取付キットが発売されているので

     

    サクサクと取付が可能です。

     

     

    また電源には、ECSのエモ電15Aを装着。

     

    常時電源に割り込ますだけで

    ワンランク上のユニットに変えたかの様な変化が起きます。

     

    エモ電が何をしているのかと言えば

     

    ノイズイレイサーの名前の通り

    ”電源に含まれるノイズを消す”というモノ。

     

    いつも書いている通り、

    車の電源には、音へ影響を与えるノイズ成分が含まれており

     

    その電源でナビゲーションを動かしているので

    エモ電をナビの根元に装着する事で

    本来の超高音質なサウンドに変化します。

     

    ディスプレイにも”デモ電”つけていますが

    ディスプレイの電源は、車よりも明らかに綺麗な電源が流れているので

    ちょっと変化が少ないのが面白くない所。

     

    ぜひ、ご自身の車でお試しください。

     

    取付させて頂いた当店お客様、皆さんが

    ”これ凄いね!”と言って頂けているので間違いなく変わります。

     

     

     

    取付するスピーカーは、

    Morel Tempo Ultra 602。

     

    ツイーターはAピラーワンオフで取付です。

     

    ホンダ車は、ピラーと鉄板が近く

    ユニットを深く入れ込む事が出来ない車種が多い中

    この型のフリードは、結構入ります。

     

    という事で、出来る限り入れ込み

    ツイーター両隣にあるガラスの反射を考慮しつつ

    リスナーから見て最適な角度で取り付けしインストール。

     

    純正に溶け込むデザインで製作しています。

     

     

    ドアは

    スーパーインナーバッフル、PA1Plus防振。

     

    ワンオフ製作のインナーバッフルは、

    厚み、形、大きさを、ドア、スピーカーに合わせ

    ガッチリと固定出来る様に製作し、防水塗料で仕上げます。

     

    PAC1Plus防振は、

    インナー鉄板全面の制振に加え

    内張り裏の制振、遮音を行い、プラスチックの響きをグッと抑え

    スピーカーグリル部のみから音が出てくるように施工します。

     

     

     

    ドア内張りを戻したら見た目は元通り。

    音を出すと、1発で純正と全く違う音になった事がお分かり頂けると思います。

     

    最後に、サイバーナビXの調整機能をフルで活用し

    最高のサウンドにチューニングして納車となります。

     

     

     

    現行のサイバーナビ(X)の良さを

    ”音響調整をする方”から見た違いの1つをご紹介すると

     

    ワンクリック動かした時の音の変化が

    過去の高音質ユニットと比べて、よりハッキリと分かります。

     

    つまり、それだけ再生しているソースを

    正確に制御できている証。

     

     

    車である以上、DSPは必要不可欠であり

    その部分の性能をも向上させた事で、

    適した音響調整を行えば、より最高の音が聴こえてくるわけです。

     

    超コスパのノーマルサイバーも価格以上のナビゲーションですし

    サイバーXも価格以上のサウンド、性能だと思います。

     

     

    そして折角取り付けるのなら

    最高の音響調整で、最高の電源ノイズイレイサー”エモ電”も入れて

    最高のカーオーディオを楽しんで頂きたいなと思います。

     

     

    ご質問あれば、お気軽にご相談ください。

     

     

    アゴヒゲ白石

     

     

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    Focal Utopia M試聴からのディスプレイ入替などなど

    • 2019.03.02 Saturday
    • 09:04

     

    中々時間が合わず、デモカーを聴かせて頂くタイミングを逃していたのですが

    先日、やっと聴く事が出来ました。

     

    Focal Utopia M

     

    聴いたデモカーは、

    2way+サブウーファーのシステム。

     

    伝統のベリリウムツーターと、

    見慣れない形をしたMインバーテッド振動版のウーファーです。

     

     

    この度のモデルチェンジで、

    全ユニットに、Mインバーテッド振動版を採用し

    音色と位相を揃えたとの事。

     

    そして

    16.5cmで、ユニットの奥行きが51.5mm!!

     

    インナーバッフルでも、取り付け出来る車が多いと思います。

     

     

     

    結論からいくと

    3月よりディスプレイ導入決定!

     

    キレと音の深みを両立しながら

    スムースで、どんなジャンルの音楽でも率なくこなし

    説明どおりの”究極のフラットレスポンス”ここにありというサウンドです。

     

     

    16.5cm”Utopia M 6WM”のテクニカルシート(F特性)から見ても

     

    正面で聴いた時と、ユニットに対して斜めから聴いた時(-30°)の差が

    クロスポイントになるであろう帯域までは、0°とほぼ変わらないという驚きのスペックです。

     

     

    車に用いるスピーカーは、これが結構大事なポイントで

     

    運転席側に装着するスピーカーは、

    いくらハイアングル(スラント)取付すると言っても

    背圧や利便性を考慮すると、正面である0°で聴く事は出来ません。

     

    その為、斜めから聴いた-30°、-60°の音の変化がポイントとなり

    クロスポイントまでの斜めから聴いた時の音が、ほぼ0°と同じであるという事は

     

    カーオーディオに用いる前提で、徹底的に狙って来たのではと思いますし、

    なるほど納得の頷けるサウンドに仕上がっているスピーカーだと感じました。

     

     

    更に、ユニット単体(ペア)販売なので組み合わせは自由なのも嬉しいですね。

     

    価格は、ベーシックな2wayセットで

     

    34mm TWEETER ¥165,000-

    165mm WOOFER ¥150,000-

     

    約30万で、ハイエンド級の価格にはなりますが

     

    カーオーディオに適したスペックで製作され

    しっかりとFocalサウンドを残しながら、

    ハイレゾ時代に乗る繊細でフラットバランスなスピーカーなので

     

    これじゃ!!となる方はいらっしゃると思いますので

    ディスプレイ入れ替え後、ご試聴に来てみてください。

     

     

    また、BLAMのディスプレイ入れ替えや

    デモカーのRCAを以前ブログでご紹介した

    白石スペシャルECS-RCA-EX(仮)の入れ替えも行います。

    完成次第、ブログ書こうと思います。

     

    お楽しみに。

     

     

     

    と、2月末に下書きしていたら

    気づいたら3月になっちゃいました。

     

    ・Focal Utopia Mについては、

    パッシブレスで入荷しているので、ナイスなパッシブ数値を探す時間が少々かかりますので

    聴ける状態になるまでもう少しかかりそうです。

     

    ・BLAMはまだ付いていません。

     

    ・デモカーオーリスの白石スペシャルは先日入れ替え済み。

    生々しく艶ありで、ばり良いですよ。

     

     

     

    アゴヒゲ白石

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