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    カーオーディオコンテスト、雑感。

    • 2017.07.31 Monday
    • 10:33

    皆さん、こんにちは、

     

     

    エモ親方です。

     

     

    昨日、東京からいつも大変お世話になっている仕入れ先の社長がお見えになりました。

     

    大変久しぶりという事もあり、夜は一杯、天の美禄を交わしに街へ、、、、

     

     

     

    色々な雑談や笑い話、懐かしい人々の進退などの話を交わしながら、会話はいつしか、カーオーディオコンテストのあるべき姿というテーマへ。

     

     

    ここで私は、以前から、それもずっとずっと以前から考えていた、カーオーディオコンテストへの疑問と、私の想うあるべき姿というものを、初めて他者にお話ししました。

     

    これを思うようになったのは、私がパイオニアカーサウンドコンテスト(パイコン)で初めて優勝したころ。

     

    もうかれこれ10年前になりますか。

     

     

     

    そもそも、カーオーディオを含むオーディオ機器は、音楽や音を楽しむための装置であって、その目的は人を心地よくすること、感動させることに他なりません。

     

    人の心を感動させる、それ即ち芸術です。

     

    つまり、オーディオは音楽という芸術を再生する装置でありながら、その在り方(音質)によって、音楽の芸術性が左右されるというもの、つまり、オーディオその物も、芸術の一端を担っているという事になります。

     

     

    当然ながら、人による解釈の違いは大きいし、好悪の差異も大きい。

     

     

    私のカーオーディオコンテストに対する疑問は、

     

    このように、解釈、好悪の違いが大きなものに対して、絶対的な順位を付けることへの疑問でした。

     

     

    コンテストそのものを否定するわけではありません。寧ろもっともっとやるべきだと思っております。

     

    ただし、1位からビリまで、絶対的な順位をつけるには、オーディオというものはあまりにも曖昧すぎる。個人の受け取り方の差異が大きすぎると思っているわけです。

     

     

    では、私が思う、カーオーディオコンペのあるべき姿とは何なのか、

     

    それは、コンテストではなく、コンクールである。

     

    と思っております。

     

     

    オーディオと同じように、芸術性を持ち、解釈の違いが大きいものとして、視覚や味覚の評価があります。

     

    同じ音楽で言えば、高校の吹奏楽部で毎年行われる、「全国高等学校吹奏楽コンクール」

     

    楽器メーカーなどが主催する「音楽コンクール」

     

    写真などは、写真雑誌で毎号行われる「読者投稿によるコンクール」

     

    味覚の世界では、皆さん良くご存知の「モンドセレクション」、

     

    ヨーロッパなどでは、無数のワインコンクールが開催されます。

     

     

     

    これらは皆、絶対的な順位をつけるのではなく、一定の水準を満たしている作品に対し、金賞、銀賞、銅賞、

     

    或は、優秀賞、秀作、佳作、などと言った基準で評価します。

     

     

    要するに、金賞に値する水準を満たしていれば、例えば、参加30人の大会なら、半分の15人が金賞であっても構わないわけです。

     

    また、レベルの低い大会であれば、”金賞、該当者なし”であっても良い訳です。

     

    審査は無論、審査員の合議で決めていきます。

     

     

    カーオーディオも、コンテストではなく、このようなコンクーという形態をとる方が、その性質上、実は合っているのではないかというのが、私の見解です。

     

     

    コンクールの根幹は、絶対的な順位を無理やりにでもつけるものではなく、優秀な作品は須らく優秀であると平等に認める所にあります。

     

     

    コンテストではなく、コンクールにすることの良さは、たくさんあると思います。

     

    以下は、私が考えうるコンクールのメリットです。

     

     

     

    〇エントラント(参加者)が仲良くなれる。

     

    絶対的な順位をつけるため、カーオーディオコンテストの参加者の間には、ギスギスした空気が漂います。他者の事を「ボロカス」に悪く言う場面も何度も目にしています。

    それもそのはず、順位が一つ違えば、上下関係が決まってしまうからです。また、1位と2位の間には、感覚的に大きな隔たりがあります。1位の栄誉と2位の栄誉には雲泥の差があるのです。しかし、1イベントの1クラスで、たった一人しか1位を捕れません。

    コンクールになれば、金賞は複数の者が受賞する可能性があります。

    金賞の人たちは、すべて平等に認められた者たちであり、そこにヒエラルキーは発生しません。従って、自分より上位の相手を悪く言う必要もありません。

    また、惜しくも銀賞、銅賞だった人たちも、一人ではない場合もあります。「一緒に金賞を目指そう」という仲間意識も芽生えます。

     

     

     

    〇これまでコンペに参加しなかった人たちが参加しやすくなる。

     

    コンペに参加する人の側からではなく、コンペに参加したくない人の視点から考える必要があると思います。

    コンペを避ける人たちが、自分のカーオーディオを評価してほしくないと考えているケースは少なく、寧ろ「評価してほしい」と思ってはいるものの、「恥をかきたくない」とか「ボロカスに言われたらどうしよう」などと言った怖れを見てしまうため、参加を躊躇する人が意外に多いのではないかと思います。その証拠に、順位をつけないサウンドクリニックの場合、驚くほど多くの人たちが参加してきます。

    絶対的順位ではなく、優劣によるカテゴリー分けをするのがコンクールですから、栄光によくするのも、恥をかくのも、一人ではありません。ここに心理的負担の軽減があります。

     

     

     

     

    〇副賞はトロフィーではなく、メダルとステッカーの方が良い。

     

    トロフィーのように、家に飾っておくものよりも、車に飾れる賞状こそ、エントラントさんは嬉しいのではないかと思います。

    例えば金、銀、銅の星マークステッカー。エントラントさんは、参加したイベントごとで、評価された色の星を車のリアガラスに貼っていく。例えるなら撃墜マークのように。
    メーカーさんも、自社の製品を用いて金賞を取ってくれた方には、「プレミアムステッカー」を贈呈し、車に貼っていただく。
    また、金メダル、銀メダル、銅メダルなどは、トロフィーとは異なり、車室内に飾っておくことが出来る。アクリルケースをカスタムして、車の中に、カッコよくインストールすることもできるでしょう。
     
    〇審査員の精神的負担の軽減にもなる。
    私も審査員を経験したことが何度もあります。しかし音を評価するプロである評論家の先生方にはとても敵わないと思い、長らく審査員をお引き受けせずにおります。
    しかし審査員の先生方の負担も非常に大きいと感じております。
    甲乙つけがたい車に、どうしても順位をつけなければならず、審査員が喧々諤々話し合うシーンを何度も見ております。
    審査員自身が「これが最高」と思った車を、他の審査員との解釈の違いから1位にすることが出来ず、「申し訳ない」と感じられることも多々あることでしょう。
    しかしこれがコンクールであれば、そういった審査員の負担は軽減します。
    良いものを堂々と金賞にすることが出来ますし、金賞にするか銀賞にするかで揉めることは少なく、寧ろ審査員同士で見解はほぼ一致することと思われます。
    このように考えております。
    色々なご意見があると思いますし、批判もあるでしょう。
    ただし、個人的雑感である以上、ご批判も自由です。
    カーオーディオの世界が、もっともっと楽しくなるために、このようなコンクールという形態を持つイベントも、あってよいのではないかと思います。
    エモ親方

    トヨタ プラド WAVECOR インストール

    • 2017.07.29 Saturday
    • 15:31

    「親方大変だ!!」

    「何!どうした!」

    「アイスがなくなった!」

     ( ゚д゚)

     

    今日も朝から(一人だけ)テンション全開の ”アゴヒゲしらちゃん” です。こんにちは。

     

     

     

    本日はランドクルーザープラドに、

    WAVECOR エモーションチューンをインストールしたお話。

     

     

     

     

    システムは、サウンドナビ200プレミ内臓アンプでWavecor エモーションチューン2wayを駆動します。

     

     

    スーパーインナーバッフル

    防振はPAC1です。

     

     

    ツイーターはオンダッシュ。

    付属のマウントに適度な角度がついていますので、

    取り付け位置に注意してマウントすれば、

    音の繋がりが良く定位感の良いサウンドが得られます。

     

     

    Wavecorエモーションチューンは、

    ツイーターが低クロスで使用できるので「カーオーディオ」という環境にはもってこいのユニットなのです。

     

     

    どうすればこのユニットの最も良いサウンドを引き出せるのかを研究し

    そして解明した「これはお客様に喜んでもらえるぞ!」 という結果。

     

    ぜひお試し頂ければと思います。

     

     

    また、このプラドとは違いますが、

    ドアは触らずの純正スピーカー

    ツイーターのみWavecorを使用し外部DSPで音響調整を施した代車

    ”スーパーVitzちゃん”がいますので

     

    店内のディスプレイ共にご視聴頂けます。

     

    ※スーパーVitzちゃんは代車で出動している事がありますので

    もし聴いてみたい!という方はお早目にご連絡お願い致します。

     

     

     

     

    以前、同じランドクルーザーで

    スピーカーはWavecor

    アンプはBraxのGraphicシリーズをインストールしたお車がありますが

    インストール後の視聴で鳥肌が立つサウンドに仕上がりました。

     

    沢山のお車にインストールして

    毎度思う「やっぱこれ良い」

     

    自信のあるユニットですので、1度聴いてみてください。

     

     

     

     

     

     

     

     

    先日、グランドキャニオンとなった木工室で生まれてきた

    削りだしバッフル。

     

    お客様ご希望のドリンクホルダーもついてます。

     

    パテ盛り開始です。

     

     

     

     

     

    アゴヒゲ白石

    アバルト595 グレードアップ

    • 2017.07.28 Friday
    • 09:03

    夏だ!海だ!花火大会だ!

     

     

    仕事終わりにダッシュで

    シーサイドももち花火大会に行ってきました。

     

    仕事も趣味も全力投球

    しらちゃんです。こんにちは。

     

     

     

     

    以前

    サウンドナビ200Premiを取付させていただき、

    内蔵アンプで、元々装着されていたソニックデザインの2wayと、同じくソニックデザインのサブウーファーを駆動させるシステムをインストールした、アバルト595です。

     

    今回はスピーカー、サブウーファーを交換し、防振もしましたってお話です。

     

     

     

    システムは

    サウンドナビ200Premi

    スピーカー:Dynaudio Esotec 2way

    サブウーファー:TS-W2520+UD-SW250D (エンクロ)

    サブウーファー用アンプ:カロッツェリアGM-D7100
    Aピラーワンオフ

    防振Pac1Plus

     

    です。

     

     

    ヘッドユニットはサウンドナビ200Premi

    内蔵アンプでディナウディオ Esotec 2wayを

    外部アンプGM-D7100でカロッツェリアのTS-W2520を駆動させます。

     

     

    スーパーインナーバッフルを製作し、防振はPac1Plusです。

     

    Plusはドア内張りの防振で、太鼓のように響くドア内張りの不快な響きを抑えます。

     

    この内張りの防振は、特に軽自動車やコンパクトカーに効果抜群です。

     

    ドア内張りの防振の写真はしっかり撮り忘れました。スミマセン

     

     

    インナーバッフルなので、ドア内張りをかけたら純正通りです。

     

     

     

     

    ピラー製作途中です。

    Fiat500のピラーは平らな面が多く、車両側の鉄板までの距離が広いので、ピラー製作しやすいですね。

    盛って削ってを繰り返し、形を整えていきます。

     

     

     

    生地を貼って完成です。

    反射を抑え、クッキリとした定位感のあるサウンドステージになります。

     

    サブウーファーもインストールし、調整を行い納車になります。

     

     

     

    実はFiat500、

    車が持つ音響特性が優れています。

    奥行きのある大きめのスピーカーユニットがインナーバッフルでインストール出来るので、

    ご自身が気に入ったスピーカーをお手軽にインストール出来ます。

     

    お気に入りの車でお気に入りの音楽を。

    ご興味ある方、ご気軽にご相談くださいませ!

     

     

     

    アゴヒゲしらちゃん

     

    トヨタ・タンク、サイバー10インチを装着し、純正クオリティに仕上げる、の巻。

    • 2017.07.25 Tuesday
    • 19:24

     

    JUGEMテーマ:車/バイク

     

    皆さんこんにちは、

     

    エモ親方です。

     

     

    本日ご紹介するのは、トヨタタンク。

     

    小型なのに、アルファード並みの装備が付いた、よかミニバンです。

     

     

    お客様のご要望は、「カロッツェリアサイバーナビか、アルパインBIGXの大画面ナビを装着したい。」という事でしたが、

     

    あいにくタンクは新型車として発売されたばかりですので、専用取り付けキットは発売されておりません。

     

    純正位置は10インチの開口部があるのですが、カロッツェリアもアルパインも、大型モニターの機種は車種専用設計で、

     

    スイッチ類などを枠外に配置するため、他車種への適用が非常に困難な製品ばかりです。

     

    そこで今回、カロッツェリア様にご協力いただき、事前にアルファード用とノア用の、10インチサイバーナビをお借りしました。

     

    お車の入庫後、どちらがより適合させやすいかで、どちらのモデルにするかを決めようという作戦です。

     

    そうして完成したのが次の写真。

     

     

     

     

    アルファード専用のサイバーナビ10インチが、きっちり収まるよう、加工しております。

     

     

    純正のスイッチ類を移動させ、ナビ下部のコントロールパネルがすっきりと収まっています。

     

     

    パネルを超音波カッターで切削し、ファイバーパテとFRPを用いた削り出し加工で形成を行い、ピアノブラック塗装で仕上げしております。

     
    仕上がりは、純正そのものか、そのようなパーツが売っているのかと思わせるほどですが、全て手作りです。
     

     

     

     

    少し引いた写真です。

     

     

     

    実はこのタンク、オーディオレスでご購入されると、10型の開口部が付いているのですが、そのままの位置では、カロッツェリアのアルファード専用サイバーナビ10インチが入りません。

     

     

    従って取り付け位置を約1cmほど上にずらし、使いやすく、且つ全く違和感のない仕上がりにしております。

     

     

     

     

     

    エモーションでは、このような大画面ナビの取り付けキットのない車種への、8インチ、10インチなどの取り付けを、日常的に行っております。

     

     

     

     

    今お乗りのお車に、大画面ナビ用の取り付けキットが無い、または、専用大画面ナビの設定がない、だから取り付けができない、とお悩みの方。

     

     

     

    ご遠慮なくご相談ください。

     

     

     

    このように、純正クオリティ―で加工、装着いたします。

     

     

    ナビ以外の工夫箇所を一つ。

     

     

     

     

     

     

    サイバーナビに接続されるUSBケーブルは、センターコンソール下へUSBプレートを設置。


     
    ここからサイバーナビにつながります。

      
    スマホやUSBメモリーで音楽を楽しまれる際に、非常に使いやすくなります。

     
    元々ここにあったスイッチは、配線を延長し、運転席左のスイッチパネル併設。

     
    ランプ関連のスイッチでしたので、寧ろ運転席近くにあった方が使いやすいでしょう。

     
    このUSBパネルの設置、どんな車種でも可能です。
     
    ではオーディオシステムをご紹介します。

     
     
    ドアミッドバスはカロッツェリア、TS-Z1000RS

     
    このバッフルは、エモーションの「ハイアングルアウターバッフル」と言って、角度をリスナー側へかなり向けるものです。

     
     
     
     
    TS-Z1000RSのツイーターは、Aピラーへワンオフ形成で装着されています。

     
    ツイーターの角度と位置って本当に大事です。

     
    カーオーディオマニアの方でも、角度を気にされる方は多いのですが、位置まで気になさる方はあまり多くないように思われます。
     
    実は、位置がとっても大切なんです。
     
     
    各反射面から5cm以上離れる位置に設置しないと、二重定位、つまりゴーストが発生します。
     
     
     
    サブウーファーは、ロックフォード・フォズゲートのP3D2-10
     
     
    鳴りすぎて困るくらいの爆音でしたので、調整でうまく整えています。
     
     
    カプラーで接続し、ラゲッジ容量が必要な際には、降ろすことが出来る、脱着式で装着されています。
     
     
     
    ラゲッジ床下を開けると、お客様がお持ち込みされた、ロックフォード・フォズゲートPOWER1000、5チャンネルパワーアンプが装着されています。

     
    8インチ以上の大型画面ナビをご希望の方で、
     
     
    今お乗りの車種に、取り付けキットや車種専用ナビの設定がない場合には、
     
     
    一度エモーションにご相談されてみられてはいかがでしょうか。
     
    私たちは、この分野で多くの実績を積んでおります。

     
    まずはご相談ください。

     
    エモ親方
     
     
     

    MOPナビ装着車だったホンダ VEZELにオーディオインストール

    • 2017.07.25 Tuesday
    • 09:11

    一日3回はトイレに駆け込む僕からすれば、

     

    猛暑が続く今日この頃

    トイレは修行部屋に他ならない。

     

    こんにちは、快便しらちゃんです。

     

     

    そういえばうちのブログ

    ”もしもし”からご覧頂いている方が多いようなので、

    見やすくしてみましたが如何でしょうか。

     

     

     

    さて本日は、

    ナビにちと苦戦しつつ、バチっとオーディオインストールしたお話。

     

     

     

    お車はホンダ Vezel

     

     

    既に8インチサイバーナビが取付されていましたが

    どうも車速が取れていないご様子。

     

    蓋を開けてみると、

    おや、いつものホンダハーネスと違う。

     

    さてはMOPナビ(メーカーオプションナビ)装着車だったんですか?もしかして。

     

    最近のホンダのMOPナビ装着車は、

     

    オーディオレス、DOPナビ装着車とナビ裏のハーネスが異なり、

     

     

    市販の社外ナビ取付キットでは取付不可になっているようです。

     

     

    メインのカプラーが形状は同じだが、中の配列が異なるという、

    実にいやらしい感じになっています。

     

    イルミと車速がいないんですねこれが。

     

    そこは、「ん〜」とか「ヒョー!」とか言いながら配線加工して

    ナビを正常動作するようにし、

     

    オーディオインストール開始!

     

    システムは、、、、

     

    サイバーナビ

    Helix DSP Pro mk2

    カロッツェリアRS3way

    RS-A99x(2台)

    です。

     

    スピーカーケーブルは

    ZONOTONE 6NSP-Granstar2200α

    です。

     

     

    スーパーインナーバッフル

    防振はPAC1です。

     

     

    Aピラーワンオフ

    車、シートポジション等によって位置、角度を変えて製作しているので、

    同じように見えて1台ずつ違います。

     

     

    A99X2台とHelixDSPはラゲッジにインボックス。

    上に物を置いても大丈夫な様、

    丈夫な箱を製作してアンプ、DSPをマウントしています。

     

     

     

    元々足元に両面で取付されていたETCを、純正位置に付け替え。

     

     

    ガーニッシュの下に、両面で取付されていたバックカメラも、純正位置に付け替えました。

     

     

     

     

     

     

    最後に、DSP Pro mk2の調整機能をフル活用して

    再興のサウンドに仕上げ、納車になります。

     

    DSP内蔵のナビもありますが、

    調整していると

    「ここが触れたらもっと良くなるのに〜!」

    って事が良くあります。

     

    そこが触れる外部DSPは、

    カーオーディオにとって非常に効果があるアイテムです。

     

    また近年増えてきている

    交換できないナビ装着車にもおすすめです。

     

     

     

     

    さて木工室では

     

     

     

    チーフ松浦がグラインダー握って

    ヘヴィウエイトの削り出しのバッフルを製作中です。

     

    その間、木工室はグランドキャニオンと化します・・・・・・

     

    総員退避〜!

     

     

     

    アゴヒゲ白石

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