スポンサーサイト

  • 2020.03.16 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    トヨタ アクア スピーカー交換プラン

    • 2015.04.18 Saturday
    • 20:44
    JUGEMテーマ:車/バイク

    皆さまこんばんは。
    齊藤三段です。

    ご無沙汰しております。
    いつ以来でしょうか...忙しすぎます。
    インストーラーと車の数が合っていません。。

    毎度の事ですが、連休前は猫の手も借りたい程です。
    同じような方も大勢おられる事でしょう。

    さて、本日はトヨタのアクアをご紹介します。


    飛ぶように売れているトヨタのコンパクト・ハイブリッドですが、
    ウェーブコアのエモーションオリジナル2WAYをインストールします。
    セット名称は「ウェーブコア EMO TUNE」です。


    HPコンテンツを一部更新しております。
    ラインナップも変わっておりますので、是非一度御覧ください。

    NEW!スピーカー交換プラン
    http://www.emotion-jp.com/speaker-replace-plan-2015/index.html

    それではインストレーションを。


    ヘッドユニットはトヨタの純正ナビです。
    オリジナルのパッシブネットワークを使用して内蔵アンプで
    フロント2WAYを鳴らします。
    バイ・ワイヤリングです。



    ウェーブコア EMO TUNEのツイーターはオンダッシュマウントです。
    このツイーターですが、実に低いクロスポイントから使え更に美音という
    大変優秀なユニットです。
    間違いなく価格以上の仕事をしてくれます。


    続いてドアです。
    施工前のドアの状態ですが、アクアも最近のトヨタ車の傾向で、
    スピーカーホール周辺に大きな開口部がありません。


    ドア防振はスーパースタンダードです。
    インナーバッフルはカロッツェリアのMDF製 UDK−521を
    フローティングマウントさせています。
    スピーカーケーブルはカナレの4S8を直配線です。

    ミッドバスはウェーブコアですが、ツイーター同様こちらも非常に優秀です。
    低音の伸びと臨場感豊かな音質が特徴です。


    インナーバッフルですのでドア内張りの外観は変わりません。


    最後にダッシュボードの景色です。


    ウェーブコア EMO TUNEは価格帯にして6万円前後のMOD2に
    ラインナップしておりますが、10万円クラスに匹敵する程の能力を持っています。
    エモーション店頭のディスプレイでご試聴いただけますのでお気軽に
    お越しくださいませ。

    齊藤・三段

     

    トヨタ ポルテ 完全ワンオフ!センターコンソール・サブウーファー

    • 2015.04.03 Friday
    • 21:16
    JUGEMテーマ:車/バイク

    皆さまこんばんは。
    齊藤三段です。

    今朝からの強風と土砂降りの雨は一体何なんでしょうか。
    桜、満開ですね♪
    先週末からお花見に行かれた方も多いことでしょう。

    さて、本日はトヨタのポルテをご紹介します。


    思い切った片側スライドドアとウォークスルー基本のシートアレンジで
    使い勝手が良さそうなお車です。

    今回はその使い勝手が良さそうなウォークスルーのセンターコンソールに
    サブウーファーのエンクロージャーをぶち込みます!!
    (あ、そんなに荒々しくはありませんからご安心下さい)

    それではインストレーションを。


    ヘッドユニットはダイヤトーンのNR−MZ60。
    非PREMIです。
    RCAハーネスを交換してサブウーファーのコントロールを可能にします。


    運転席下のパワーアンプはロックフォードのT400−4です。
    パッシブネットワークを使用して、フォーカルのフロント2WAYと
    ワンオフエンクロージャーのサブウーファーを駆動します。

    今回リヤスピーカーも鳴らしますが、それはMZ60の内蔵アンプ駆動です。


    今回製作したバスレフエンクロージャーです。
    サブウーファーユニットはGROUND ZERO 6.5インチです。



    純正状態のセンターコンソールです。


    スペース的に楽勝に見えますが、実は色々なところがギリギリの寸法で
    成り立っております。


    これはフロントの両座席を目一杯前に動かした状態です。
    ギリギリです。ホントに。
    右側のシートのクリアランスは1mmあるかないかです。

    6.5インチの省スペースサブウーファーとしてのラインナップですが、
    適切な設計と堅実な造りのエンクロージャーに収めると、びっくりするような
    音になります♪

    サブウーファーといえば大きな箱に大口径のユニットというイメージをお持ちの方も
    多いかと思います。
    物理的な観点からもそれは確かであり、高音質を得るために重要な要素の1つです。

    今回は省スペースという制限下で、如何にしてハイクオリティな低域再生を得るか
    が腕のみせどころでしょうか。

    ローエンドの伸びも量感も、6.5インチのユニットとは思えない程です。
    音質もユーティリティも純正然とした外観も高次元でバランスしています♪

    スペースの問題でサブウーファーの設置をお悩みのみなさま、是非参考にされてください。

    齊藤・三段
     

    PR

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << April 2015 >>

    HOT NEWS!!

    ECS商品

    お問い合わせ

    092-939-0789
    Mail

    Link

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    エモーションズ
    エモーションズ (JUGEMレビュー »)
    マライア・キャリー

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM