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    スバル レヴォーグ MZ90PREMI DS−G20 ブルーレイ!

    • 2015.02.27 Friday
    • 22:15
    JUGEMテーマ:車/バイク
    皆様こんばんは。
    齊藤三段です。

    更新が滞り申し訳ございません。。。
    サボっているのではないですよ。
    大変忙しいのです。
    (要するに、忙しさに負けて結果的にサボってるだけです...スミマセン)

    さて、本日はスバルのレヴォーグをご紹介します。


    ナビ+スピーカー交換ですが、今回はちょいと違います。
    ブルーレイプレイヤーを取り付けします。

    それではインストレーションを。


    ヘッドユニットはダイヤトーンサウンドナビ NR−MZ90PREMI。
    内蔵アンプを使用してスピーカーをマルチ駆動します。



    スピーカーはダイヤトーンのDS−G20です。
    ツイーターは付属のマウントを用いてオンダッシュマウントです。

    何気なく見えるいつものオンダッシュマウントですが、取り付け方次第で
    少なからず音質に影響があります。
    フロントウインドウ・Aピラートリム・メーターフード・ハンドル等
    直接音と反射音を考慮した配置に取り付けます。
    一見どこでもいいようでよくないのです。

    又、音質以外ではサイドウインドウ用のデフロスターや後付けのレーダー、
    露出してしまう配線部の美しさ等のバランスもとる必要があります。


    純正状態のドアです。
    黒い部分が鉄板の開口部になります。
    又、レヴォーグの純正スピーカーはやや上手前向きに角度がついています。


    ドア防振はスーパースタンダードです。
    スピーカーケーブルはカナレの4S8をドアに通線してあります。
    インナーバッフルはカロッツェリアのMDF製 UD−K525です。
    DS−G20は小加工で取付可能で、奥行きも問題有りません。
    UD−K525は純正スピーカーに合わせて角度が付いています。



    インナーバッフルですのでドア内張りの外観は変わりません。


    今回はバックカメラも同時施工しました。
    カロッツェリアのND−BC7です。
    90PREMIにはバックカメラ用ハーネス LE−40BCを用いて接続します。


    グローブボックス下のブルーレイプレイヤーです。
    今回は三菱製のBD−P100を使用しました。
    ダイヤトーンサウンドナビとの接続は付属の専用ケーブルを使用します。

    レヴォーグのアンダーカバーは平らな面が少ないため、ワンオフのボードを
    制作して強固に取り付けてあります。



    やはりブルーレイは綺麗ですね。
    日頃DVDに見慣れていると尚更そう感じます。
    テレビでいうと地上波とBSハイビジョンの比較よりも差があるように思います。
    BD−P100は車載用のピックアップを使用していますので、走行中の振動も
    問題ありません。

    90PREMI内蔵アンプとDS−G20の組み合わせですが、
    クリアで心地よい大変バランスの良い音がします。
    簡単に申し上げますと、「内臓アンプでもこんな音になるのか」という感じでしょうか。

    今回の様にグローブボックス下に1DINを吊り下げる場合は、アンダーカバーの有無や
    その形状で工賃が変わってきます。
    1DINスペース製作と比較すればディスク操作(出し入れ等)が多少犠牲にはなりますが、
    ご予算に合わせて一緒に検討させて頂きますのでお気軽にご相談ください。


    齊藤・三段







     

    スズキ スイフトスポーツ スピーカー交換 FH9100DVD

    • 2015.02.15 Sunday
    • 20:24
    JUGEMテーマ:車/バイク
    皆さまこんばんは。
    齊藤三段です。

    今年に入ってから特殊な(過激な?)内容の取り付けが多いように感じます。
    燃えます!はい。


    こんなドアが進行中です。。。
    ミッドバスの位置変更に過激なアウターバッフルです。
    グランドキャニオンでクリボーがバッフル削ってる景色です。。。
    (木工室で木の粉まみれの松浦大将が連日バッフル削ってます)
    刺激的すぎてその様子はお見せできませんTT

    そんなエモーションですが、本日はスズキのスイスポをご紹介します。

    内容はスピーカー交換プランMOD2です。

    それではインストレーションを。


    ヘッドユニットはカロッツェリアのFH9100DVD。
    2DIN一体機ですが、ネットワークモードを持つ機種です。
    フロント2WAYをマルチ駆動します。
    運転席シート下にパワードサブウーファーが有り、RCA接続してあります。
    システムはフロント2WAYマルチ + サブウーファーです。


    スピーカーはカロッツェリアのTS−V172Aです。
    インナーバッフルですのでドアの外観は変わりません。


    施工前のドアの状態です。


    スピーカー背面に拡散・吸音材を貼り付け、スピーカーケーブルを通したところです。
    スピーカーケーブルはカナレの4S8です。
    スズキの車両はドア配線がコネクタになっております。
    大変ですが、高音質化の為には欠かせません。


    助手席側のドア状態です。
    ドア防振はスーパースタンダードです。
    インナーバッフルはカロッツェリアの金属バッフル、UD−K616です。
    もちろんフローティングマウントしてあります。



    ツイーターは付属のマウントを使用してオン・Aピラーマウントです。

    TS−V172Aですが、全帯域でバランスの良い音がする良いスピーカーですね。
    今回感じたのは中域の明瞭度と定位の良さでしょうか。
    ドア防振とオン・Aピラーマウントの効果が出ています。

    何よりネットワークモードで調整できる点が大きいです。
    DSP機能を持ったヘッドユニットで純正スピーカーを
    フルレンジで鳴らすのは非常にもったいない!
    ワイヤリングの変更とスピーカー交換で化けます。
    是非ご検討ください。

    齊藤・三段

     

    トヨタ 復刻 ランクル70 PP52DSP スピーカー交換

    • 2015.02.10 Tuesday
    • 21:10
    JUGEMテーマ:車/バイク

    皆さまこんばんは。
    齊藤三段です。

    昨日は大変寒うございました。
    屋外でのお仕事のみなさまも大変だった事でしょう。
    エモーションも事実上屋外ですから同じ目に遭っていますよ。。

    さて、本日はトヨタのランドクルーザー70をご紹介します。
    復刻版の新車です。



    タイトルにスピーカー交換と書きましたが、厳密に言えばツイーターもミッドバスも
    純正位置ではないところにインストールします。
    フロント2WAY+サブウーファーをMATCHのPP52DSPで音響調整します。

    それではインストレーションを。


    ヘッドユニットはカロッツェリアのAVIC−RW09です。


    助手席シート下のPP52DSPです。


    ラゲッジルームのサブウーファーはMATCHのPP8EQです。
    エンクロージャーにユニットが取り付けられた状態で納品されます。
    PP52DSPにカプラーオンで接続でき、(ハーネス付属)
    PP52DSPの内蔵アンプで駆動されます。



    ツイーターはHELIXのP1Tです。
    今回はオン・Aピラーマウントです。


    最後にドアです。
    ランクル70の純正フロントスピーカーはドアにありません。

    ですのでアウターバッフル化してドアに取り付けます。
    スピーカーはHELIXのミッドバス P6Bです。


    加工前のドアの状態。
    内張りがまっ平らな板一枚です。
    元々スピーカーホールそのものがありませんから、
    ウインドウやダッシュボードとのクリアランスと強固に固定できるかどうか、
    仕上げのデザイン等のバランスをとりながら位置を決めます。


    ドア防振はスーパースタンダードです。
    アウターバッフル用のインナーは完全ワンオフです。
    もちろんフローティングしています。
    インナー鉄板の凹凸に合わせてパテも使用しました。
    スピーカーケーブルはカナレの4S8をドアに通してあります。


    スピーカー背面には拡散・吸音材が貼り付けてあります。


    完成です。

    元々スピーカーが取り付けられる設計ではないドアですが、
    ドア内の容積もそこそこあり、小口径サブウーファーと組み合わせても
    十分な程の低域再生が可能でした。

    アウターバッフルを製作する事で、ダッシュボード下の純正スピーカー交換とは
    比較にならない高音質を得ることができます。

    ランクル70乗りの皆さま、参考にされてみては如何でしょうか。

    齊藤・三段



     

    ニッサン ティーダ 1DINスペース追加 DEH−P01 スピーカー交換

    • 2015.02.07 Saturday
    • 21:23
    JUGEMテーマ:車/バイク

    皆さまこんばんは。
    齊藤三段です。

    土日祝祭日がお休みの方も多いかと思いますが、エモーションは毎週木曜日と祝祭日がお休みです。
    最近休みの前の日から天気が崩れることが多いような気がしております....
    実は社内にピカイチの気象予報士がおりまして、毎週月曜日辺りになるとピットに来てこう言うんです。
    「また水曜日から雨ばい!!」「寒うなるごたーよ。」
    松浦大将と私は「えぇ〜〜〜」。(内心:ほんとかいな 笑)
    しかし、年明けから見事に当たってるんです。
    どちらかの日頃の行いが悪いのか、又は両方悪いのか、全く関係ないのか。
    特に気にしてはいないのですが、予報が派手に外れる日を楽しみにしております (笑)

    さて、本日はニッサンのティーダをご紹介します。


    運転席ドアの下にすこ〜しだけ見えておりますのが松浦大将です。
    いつも思うのですが、正座の膝の並びが非常に美しいです。

    このお車は純正ナビを活かしたままDEH−P01を用いて
    ダイヤトーンのDS−G20とイメージダイナミクスのサブウーファーを鳴らします。
    フロント2WAYマルチ+サブウーファーですね。

    それではインストレーションを。


    ヘッドユニットです。
    下の2DINが純正ナビ。
    上がDEH−P01です。
    P01は1DINスペースを製作してのインストールです。



    施工前の状態。
    上は小物入れでした。


    ブラケットとパネルをワンオフで製作します。
    フロント2WAYは運転席シート下に設置したP01に付属のアンプで鳴らします。


    ドアの状態です。
    ドア防振はスーパースタンダード。
    インナーバッフルはカロッツェリアのMDF製 UD-K522ですが、
    ダイヤトーンのスピーカー DS−G20のミッドバスを固定するために
    加工してあります。


    インナーバッフルですのでドアの外観は変わりません。


    G20のツイーターは付属のマウントを用いてオンダッシュです。


    ダイヤトーンのマウントは割と理想的な方向に向けやすいと感じます。
    (ダッシュボード形状によりますが...)


    ラゲッジルームのサブウーファーです。
    ユニットはイメージダイナミクスのID10V3。
    エンクロージャーはエモーションオリジナルの脱着式です。


    助手席下のパワーアンプです。
    カロッツェリアのGM−D7100でラゲッジルームのサブウーファーを駆動します。


    運転席ハンドルコラム下です。
    簡易的にサブウーファーのレベル調整が可能です。

    P01付属アンプのままフロント3WAYも良し。
    2WAYのままパワーアンプ交換も良し。
    純正ナビを活かしたままDEH−P01の1DIN製作をしておくことで、
    後のアップグレードに広がりが出ます。如何でしょうか。

    齊藤・三段






     

    ダイハツ ハイゼット イイオトシステム アウターバッフル

    • 2015.02.02 Monday
    • 21:20
    JUGEMテーマ:車/バイク

    皆さまこんばんは。
    齊藤三段です。

    私、実はちょっとだけ遠いところから通勤しております。
    ちょっとだけですよ。
    ほんとにちょっとだけです...○☓△□※....

    昨年車を買い替えてからなーんにもオーディオをいじっていないんです。
    ここ最近急激に我慢できなくなってきました。
    カーオーディオは一度でも良い音の車に乗り慣れると、それがなくてはならない存在になります。
    通勤や仕事に使用する車であれば尚更でしょう。

    ということで、本日はダイハツのハイゼットをご紹介します。


    説明するまでもなく我らの味方、軽のハコバンです。
    ローコストで最高のパフォーマンスを発揮してくれます。
    私個人的にですが、軽トラと軽のハコバン大好きです。

    このお車にイイオトシステムをインストールします。
    それではインストレーションを。

    ヘッドユニットはイイオトシステムの要 カロッツェリアのDEH−970です。
    3WAYまで構築可能なDSP機能やUSB2系統にSDカード、RCA外部入出力
    等の多彩な対応メディアが魅力です。

    今回は内蔵アンプを使用して、カロッツェリアのTS−C1720Aをマルチで鳴らします。



    ツイーターはオン・Aピラーマウントです。
    スピーカーに付属のマウントを用いて、理想的な位置と角度で
    Aピラーにネジ止めします。


    ミッドバスはアウターバッフルにて固定です。
    今回は下1/3程の面積を使用するワイドサイズで製作しております。


    グリルを外した状態。


    ドア防振はスーパースタンダードです。


    この種のお車はドア内張りが大変薄い(鉄板との間に空間がない)為、
    バッフルサイズを大きくしようとしますと、必然的にこの様な
    アウターバッフルになります。

    さて、肝心の音ですが、乗り込んでビックリしました。
    ハッキリ申し上げます。
    おおよそ想像できる軽のハコバンのオーディオの音ではありません。
    調整機能を持ったヘッドユニットにオンダッシュよりも理想的な取り付けを
    可能にするオン・Aピラー、そして重量級のアウターバッフル。
    問題点を解決する積み重ねです。
    間違いなく価格以上の音がしてます。

    実はこの様なお車も度々入庫します。
    一日の内の大半の時間が車の運転という方もおられるでしょう。
    通勤やお仕事用のお車でも、好きな音楽を最高の音質で聴いて楽しんで
    頂きたいと思っております。
    お気軽にご相談ください♪

    齊藤・三段







     

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