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 ホンダ グレイス アウターAピラーで1000RS!メタル仕様

 

梅雨が開け、灼熱の夏がやってきました。

本日のピットの気温は38度。

体がまだ慣れていないので、休憩を入れながら作業しています。

 

ピットでは

スポットクーラー(を動かすためのコンセント)の取り合いで盛り上がっています。

 

お客様の車は、安全面に関しては”超”が付くほど保険をかけて施工していますが

 

我がピットは、人数分のスポットクーラーはあるのだけれど

コンセントの位置の都合上、割とギリギリを攻めて使ってますので

昼飯時に、油断して電子レンジを動かすとブレーカーが飛びます。

 

ココ最近は、公私共に非常にバタバタしていたので

ブログ更新が止まっていましたので少しずつ再開していきます。

 

こんにちは、”しらちゃん”です。

 

 

 

 

本日は、ホンダ クレイスに

Carrozzeria DEH-P01

Carrozzeria TS-Z1000RS 2way

RockfordFosgate  P3D2-10 2発

Brax GX2400 Graphic

RockfordFosgate T1500-1bdcp

をインストールし

ルーフ、フロア防振施工を行ったお話です。

 

 

 

 

ヘッドユニットは、DEH-P01。

まだまだ現役バリバリの1DINデッキです。

 

エアコン下のスペースを加工し1DINスペース製作。

それに伴う移設等を行い、インストールしています。

 

現行のFIT系も同様に

この部分に1DINや、HELIX DSPのDirector等の埋め込みが出来ますよ。

 

 

 

 

TS-Z1000RSを、アウターハイアングル。

運転に支障が無いレベルに立ち上げ

リスナーに向けて角度をつけています。

 

まっすぐ立ち上げるのと、少しでも角度をつけるのは

車にもよりますが、かなり効きます。

 

まっすぐ立ち上げると、定在波の影響等により

音溜りが起きてしまう車種があります。

 

そうなった場合、いくら調整で纏めようとしても音が動かず

その周波数の音だけ、本来の位置とは違う所に定位してしまったりします。

 

今回のお客様は、根からのメタラー。

僕もそうなので良く分かるのですが

キックとスネアは、点でステージの中心から音が飛んできて欲しいのです。

 

腹に来るキックと、スカーンと抜けるスネアはメタル仕様には必須なこともあり

音溜り等が出来にくい、スカッと抜けるアウターハイアングルを施工させて頂きました。

 

 

 

少し後ろから見ると、角度が付いている事が分かりやすいですね。

 

防振はPAC2

うちの防振プランでは、現在最高クラスの

”スピーカーの音しか耳に届かせないぜ!”防振です。

 

小音量、中音量であれば共振しない箇所も

とある音量以上からビリビリと共振する事がありますので

大きな音量でも、全く破綻しないドアに仕上げる為には

PAC2を施工したほうが良いでしょう。

 

外側の鉄板の防振も含まれているので

音漏れも軽減されますよ。

 

 

 

ツイーターはAピラーワンオフ。

 

重量もあるツイーターですので

Aピラーワンオフ等で強固に固定出来て

初めて本気を出すユニットです。

 

このツイーターが、定位をビシッと決め

スカーンと抜ける”重い高音”を再生しますので

最終的な音質クオリティの肝でもあります。

 

 

ちなみに1000RSはカロ臭い音がするから。。。

なんて良く耳にするのですが、

車にインストールされた状態を聴いて、そう思ったのであれば

はっきり言って、その車の音響調整不足です。

 

ドアに取り付けたウーファーとゲインをしっかり合わせ

ピーク、ディップを補正してあげれば、カロ臭い音とは何とやら

高解像度で深みのある音に仕上がります。

 

実際問題スピーカーは、どのユニットも癖はあります。

さらに車という”反射”、”片方によった位置で音楽を聴く”環境ですので

「良い音」にする為には、必ず補正(音響調整)が必要です。

 

 

 

サブウーファーは、RockfordFosgate P3D2-10をツインでエンクロージャー製作。

 

メタルを聴いて、頭を振りたくなるサウンドにする為には

軽快な重低音が必須です。

 

軽快な重低音、、、

これを再現するのは簡単ではありません。

 

サブウーファーは

”軽快な軽低音”、”純重な重低音”は、そう難しくないのですが

これを一つにした”軽快な重低音”は、かなりのノウハウを要します。

 

そしてそれは

エンクロージャー(箱)の容量、構造が肝となります。

 

これがもし、格安のパワードサブウーファーであれば

本体(とRCA)をご購入頂き、取り付けさえすれば、

低音を簡単に再生する事が出来、

ドアスピーカーでは再生が苦しい超低域を補うことが出来るのですが

やはりそれなりの音にしかなりません。

 

ユニットタイプのサブウーファーの場合だと

エンクロージャー、アンプ、RCA・スピーカーケーブル、電源ケーブルと

音を出す為に必要なモノや、作業が大幅に増えます。

 

その為、パワードサブをインストールする場合と比べると、コスト増にはなりますが

パワードサブウーファーとは、比べ物にならない”雲泥の差”のサウンドになりますよ。

 

参考

サブウーファーの極意

 

 

現に、パワードサブウーファーをインストールされていたお客様が、

ユニット型サブウーファーにグレードアップした時

”奥行き感”、”ヴォーカルのリアルさ”等が、グッと良くなるので

皆さん、”こんなに変わるの!?”と驚いて頂けます。

 

 

 

また、このエンクロの下には

BRAX GX2400と、RockfordFosgate T1500-1bdcpがインストールされています。

完成した後から写真を撮るのは難しかったので写真はありません。

参考としてこんな形ですと言う写真を貼っておきます。






 

毎度、感動を覚えるGX2400と

音質と駆動力はお墨付きのT1500-1bdcpですので

スピーカーの性能を全快で引き出してくれます。

 

 

 

 

さて、このお車

ルーフとフロアも防振しています。

 

 

 

 

ルーフは、いつも通りのレアルシルト巧+吸音、遮音、断熱材。

セダンタイプのお車なので、屋根は抜かずに

折り目をつけない様、気をつけながらのデッドニング作業です。

 

 

 

 

 

フロアとラゲッジはサイレントコート。

 

音質向上は勿論

室内の騒音低減も目的ですので、やるからには拘っています。

 

適材適所、きっちりと使い分けを行い

工夫してデッドニングしています。

 

 

天井と床のデッドニングを施工したお客様からは

”雨音が凄く静かになった!”

”ロードノイズが静かになった!”

とお声を頂いています。

 

”バチバチ”と雨が弾く音や

”ゴオオオ”と唸るロードノイズは

誰しも心地よいモノではないと思いますので

 

デッドニングを行うことでドライブ時のストレスの要因を削り

ノーマルの状態とは違った、音楽、会話を楽しめるカーライフになるのではと思います。

 

 

 

 

最後に、少しだけメタル仕様に振った音響調整を行います。

 

音響調整にご興味が在る方、沢山おられると思うので

ざっくり書いておきますが

 

目指すは

バラバラに鳴っているスピーカーを

左右一つずつに在るよう、音を繋げる事。

 

ここの出来で、頑張ってインストールした努力が

活きるのか、パーになるのかが決まります。

 

やり方は、様々ある事や、経験を要する為、ここでは説明しませんが

様々な車種、様々なシステムで何百時間、何千時間と調整してきたから今があります。

 

RTAなどの、測定機械のみを用いた調整で、同じサウンドクオリティになるのであれば

今既に使っているはずですが

現在でも使っていないという事は、そういうことです。

 

特性的にフラットな音が、必ずしもグッとくる音ではないのですからね。

 

 

 

 

ユニットのチョイスと、

車両の加工をキッチリと施工させて頂けましたので

メタルは勿論、Jpopやジャズ等も気持ち良く聴ける快適な1台に仕上がりました。

 

 

また遠方だという事もあり、もしもの時の為に

プロの方であれば、すぐ取り外せる様インストールしていますので

安心して、通勤、ドライブと楽しんで頂けると思います。

 

 

このジャンル、この曲を最高の音で聴きたい!

ぜひ、ご相談下さいね。

 

様々な経験と知識から

最高の音をご提供しますよ!

 

 

アゴヒゲ白石



TEL 092-939-0789

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