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    スズキ アルトワークス ECS ハイエンドインストール

    • 2019.10.11 Friday
    • 12:00

     

    当ブログデザインを変更しました。

     

    モニタ界は4K8Kの時代に

    いつまで幅800のテンプレでいくんぞ。

    左右の余白が実に無駄すぎる。

     

    って事につい最近気づいて、無難なヤツに変えてみました。

    それにより写真も少し大きく表示出来る様になったので、

    まぁ見事にカメラが欲しくなりました。

     

    写真は水族館に行ったときの一枚。

    この人たち、なんか撮りたくなるんですよね。

     

    にょろにょろからのオープニング

    こんにちは、しらちゃんです。

     

     

     

     

    さて本日は、アルトワークス。

    スズキが誇る運転が楽しい車の一台です。

     

    スピーカー交換から始まり

    サブウーファーの搭載、外部アンプ取り付け

    と順にシステムアップしているお車ですが

     

    今回は、思い切ってスピーカー交換。

     

    ECSのハイエンド、RM-160SAをチョイス。

    ディスプレイで聴けば聴くほど惚れ込んでしまい、

    欲しくてたまらない感じになっちゃった模様。

     

    悩んで悩んでからの交換なので

    こちらも、いつも通り最大限、最高の音になるよう仕上げていきます。

     

     

     

    ヘッドユニットは、サウンドナビプレミ。

    ネットワークモードにてスピーカーをコントロールします。

     

     

    ツイーターはAピラーワンオフ。

     

    SAはベリリウムツイーターです。

    超高域がすこぶる伸びて、情報量もりもり。

     

    変な癖もないので、

    実にモニタライクで、音源を正確に再生します。

     

     

     

    ウーファーは、”コスメティックアウターバッフル”で装着。

     

    モレルやん!!

    違います!グリルだけです。

     

    パーツで出る+小加工で付く+テッチンなので丈夫。採用!

     

     

    ”コスメティックアウター”と”スタンダードアウター”は

    見た目こそほぼ同じですが、構造が違います。

     

    コスメティックアウターは、

    鉄板からバッフルを立ち上げて、内張りを貫通。

    その貫通部の化粧板としてレザー部を製作しています。

    つまりバッフルとはくっついていません。

     

    その為、ドア内張りを脱着する際は、

    スピーカーをつけたまま取り外す事ができます。

     

     

    コスメティックから工賃4万円アップのスタンダードアウターは、

    所謂アウターバッフル。

     

    インナーバッフルを立ち上げ、

    アウターバッフル部にパテ盛りし、固定。

    そのアウターバッフルにスピーカーを固定する。

     

    という流れなので、

    アウターバッフルにより内張りを押さえつける事が出来たり

    バッフルに重量を持たせる事が出来るので

    スピーカーの振動をドアに伝えない為の工程が盛り沢山です。

     

     

    とはいえ、

    内張りのグリル部を通らず、

    よりクリアにスピーカーの音が耳に届く事には変わりはないので

    コスメティックでも、インナーと比べると相当に良くなります。

     

     

     

    アンプはそのまま利用して

    Rockford fosgate T600-4。

     

    パワーのある押し出しの強いアンプなので、

    自分で止まれるスピーカーと合わせると最高です。

     

    Rockford fosgateは特に

    ”電源の質”で音がビックリする程変わります。

     

    そこでAudio Technica AT-RX100を搭載。

    60A MAXなので、スペック上ではアンプのほうが上ですが、

    車内で聞く分で60Aが飛ぶ時は、先に鼓膜が飛んでいるレベルなので

    実際の消費電流を考えた上での組み合わせであれば、特に問題ありません。

     

    レギュレータは、

    定電圧に出来る事は勿論、

    電源に乗っているノイズを吸収してくれる事が実にデカイ。

     

    ちなみに、

    ECS エモ電は、そのノイズ取りに特化したアイテム。

    ナビヘッド等の常時電源に組み込むと、これまた大化けします。

     

     

    勿論、この車のサウンドナビにも搭載済み。

     

    見た目から効きそうにない感じしてますが

    明らかに変わってビックリされますw

     

    見た目の為のコストを抑え、

    音質向上効果は勿論、

    取り付けやすさ、安全性等も考えた上でのこの形。

     

    付けたら分かる

    "はぁ!電源でこんなに音変わるのね!"

     

    費用対効果は中々の仕上がりだと思います。

     

     

    最後に、サウンドナビの音響調整を行い完成です。

     

     

    ディスプレイで聴いたあの音を

    お客様の聴く音楽や、車の状態に合わせて調整を行うので

    ディスプレイで聴いた時よりも良い音と感じる方が多いようです。

     

    この車には、既にDiatone SW-G50サブウーファーを搭載しているので

    尚更、重低音の支えも加わって、素晴らしいサウンドに仕上がりました。

     

    情報量、解像度が高く、ステージもクッキリ見えて

    なにより色付けのない切れのあるサウンド。

     

     

    納車の際に”最高です!”のお言葉頂きました。

     

     

     

    アゴヒゲ白石

     

     

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