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 Carrozzeria サイバーナビX AVIC-CZ902XS 見た!聴いた!買った! 試聴レポート

 

うひょおおおおおお

来ました来ましたサイバーX!

見ましたよ!聴きましたよ!今すぐ欲しい!

 

まだ発売前ですが

はよ聴かせてくれ!と

試聴機としてお借りしたものです。

 

 

今回は

一人で書くよりも伝わりやすいかもということで

 

フィーリングで伝える”アゴヒゲ白石”と

文章力で伝える”橋本親方”の2者レビューといきます。

 

 

 

希望小売価格は¥248,000

パイオニアが”ハイエンドカーナビ”の枠に参戦です。

 

X伝統の銅メッキシャーシや、フルカスタム電解コンデンサ

I/V変換およびLPF回路には国内市販カーナビ初採用となる、
新日本無線社製「MUSES8920/8820」を搭載。

 

 

等々はパイオニアのHP見ればわかるので

 

 

 

 

 

実機写真でご覧ください。

 

プロトタイプを無理を言って1時間だけ貸していただきました。

 

今回はデモカーではなく

 

当店のデモボードで聴きましたので

サイバーXの実力のみを知れる貴重な試聴となっております。

 

今回はパイオニアの当店担当の

とても頼りになる(?)営業マンを放置する勢いで

 

親方含むスタッフ全員で

評価用CDから個人のリファレンスCD

ジャズからクラシックからロックから時間たっぷりと聴かせてもらいました。

 

 

 

アゴヒゲしらちゃんレビュー始まり〜

 

音の方向性としては

CZ9xx系のハイグレード版とでも言いますか

CZ901から更に音数が増えS/Nがあがっている印象を受けました。

ハイスピード、高解像度サウンドが光る所謂”パイオニアサウンド”です。

 

バスドラとベースが分離しにくいイヤラシイ曲や

楽器の数が多い曲なんかを聴いてみても

 

全ての楽器が完全に分離しており

ステージの再現性や奥行きも見事です。

 

ロックが大好きな僕は

Deep PurpleのLIVEなんかも聴いてみましたが

”勝手に体がノっちゃう”感覚になりますね。

 

ハイハットの刻みや、スネアのアタックの強弱

アーティストの表現したいモノが

しっかりと伝わってくるので、体が勝手に動くのも無理はないですね。

 

メタルを愛する方々は

車を止めて聴いた方が良いかもしれません。

頭フリすぎ注意、アクセル開けすぎ注意報でますこれ。

 

クラシックやジャズも

楽器が分離しているからこそ、ステージが見えるわけなので

曲に入り込む事もできるのはポイントです。

 

”色付けなしの、ありのまま”なモニタライクなサウンド。

これが好きって方、沢山いらっしゃると思いますよ。

 

ハイレゾも再生でき

カーオーディオだからこそ必要な

細かな調整機能を駆使して

最高のオーディオルームに仕上げる事が出来る素敵な高音質ナビだと思います。

 

 

デモボードなので

他のヘッドユニット、ナビユニットとも聴き比べしましたが

やはり”音の分離”に関してはダントツトップです。

 

他のヘッドユニットへ切り替えると

団子になっている様に感じます。

そのぐらいサイバーXの解像度は凄い。

 

旧X ”D7X”とも聴き比べましたが

これは面白い結果です。

 

ある意味別物と言えるかもしれません。

 

世の中、ハイレゾの時代になりつつある事もあってか

サイバーXの高域側の情報量の多さが感じ取れます。

 

D7Xは、アナログライク。

サイバーXは、デジタルライク。

 

アナログデジタルの言葉を使うと違う伝わり方する事があるのでナンですが

僕はそう感じましたよ。

 

 

ナビの性能に関しては

CZ901取付記事で、いつも書いているので

ここでは省略しておきますね。

 

 

 

とXのお話でしたが

ある意味、CZ901(もうすぐCZ902に変わります)の破格さも感じます。

コストを抑えたいけど、音の良いナビが欲しい方はノーマルサイバーを。

音質重視の方はサイバーXを。

 

と選択肢が出来たのも良いと思います。

 

 

 

 

以下、橋本親方レビュー


 

皆さんこんにちは、エモ親方です。
  
サイバーX こと、AVIC-CZ902XSを試聴しました。

あまり大袈裟に描くと誤解を招くので、

第一印象を端的に言うならば、
 
パイオニアの理想の音を実現できた最初のナビ!
 
と言えるかもしれませんね。
  
 
私は常々、パイオニアの音作りの根幹は「ハイスピード&高解像度」にあると、勝手に思っておりました。
 

ハイスピード、即ちトランジェットが高く、音の立ち上がりが鋭ければ、

分解能も高くなり、アーティストが表現したかった演奏を、より忠実に再現できる。
 
実は私も、この点がオーディオの最も重要な部分であると思っております。
 
 
では演奏を忠実に再生するとはどういうことか、
 
アーティストは、演奏時に、強弱をつけたりビブラートをつけたりしますが、

それはただやみくもに行っているのではなく、感情表現や心象表現など、

伝えたい事を音に託して演奏しているわけです。

その為の、強弱やビブラートです。

これが一流のアーティストほど、見事に表現し、聴く者の心を揺さぶり、感動を呼び起こします。
 

では、クリアでバランスが取れているけど、
アーティストの強弱やビブラートが明瞭ではないオーディオと、

  
少しバランスが悪く、ややこもり気味でも、
アーティストの演奏が明瞭にわかるオーディオと、
 

どちらの方がより感動できるでしょうか。
 

私は後者だと思います。

もっとも、今のは少し極端な言い方で、

バランスが悪かったり音がこもっていたりすると、アーティストの表現力も損なわれる傾向はあるのですが、

とまれ、オーディオのこういう表現力こそが、「音楽性」なのだと思います。
 
 
私は、楽器音や肉声が如何にリアルであるかと言うことも大切と考えますが、

強弱やビブラートなど、

アーティストの表現方法をより明確に伝えることが出来る性能こそ、より重要だと考えております。
 
 

今回のサイバーX、

一流アーティストの演奏する強弱やビブラートなどが、極めてくっきりと聴き取れます。

それもカーオーディオではこれまで聴いたことがないほど、

音のリアルさ、クリア感なども抜群です。

間違いなく、現在最高峰のカー用オーディオプレイヤーの一つであると、断言してもいいのではないでしょうか。
 
 
前置きが長くなりましたが、試聴した音源とその感想を書いておきたいと思います。




 
音楽プレイヤーやパワーアンプをテストする際に、真っ先に使用するのがこの音源です。

音が出た瞬間、ちょっと固まりました。

ドラムの強烈なアタックが、これまで聴いてきた音とはまるで違う。

衝撃波となって体を圧迫します。

ベースとバスドラの分離が明瞭で、

バスドラにかき消され気味なベースの弦の振動がはっきりと伝わります。

 

 

 

 
コルトレーンの傑作、ブルー・トレインです。1957年録音。リマスター 輸入盤

古い音源なので、音質には限界がありますが、

私はそういう部分ではなく、アーティストの表現力がどこまで再生できるかを聴きます。

サイバーXにて再生した際、驚くべきは、ホーセッションが入った瞬間、

個々の楽器の音色がほとんど分離して聴こえてきたこと。

またそれだけにとどまらず、一斉に演奏している状態であるにもかかわらず、

それぞれのアーティストが、どのように強弱をつけているのか、どんなビブラートをかけているのかが、

非常に明瞭に聴き取れたことです。

鳥肌ものでした。
 

 



 
10年ほど前にカーオーディオファンの間で非常に話題になったボーカル音源です。

イーグルスのデスペラードのカバーが有名ですが、

私は5曲目のアンチェインドメロディを用います。

オリジナルのライチャス・ブラザーズによる、大仰な歌唱とは異なり、

藤田恵美は、語るように楚々とした歌い方です。

ビブラートのかけ方も非常に繊細ですが、このビブラートが明瞭に聴こえるかどうかで、

この曲の伝わり方は変わってしまうと思います。

サイバーXによる再生では、極めて明瞭、

いやむしろ、こんな音まで入っていたのかと感じさせるほどのディテールを表現できていました。
 

 

 
 
古い録音ですが、音質は良く、

何よりも、カラヤン率いるウイーン交響楽団とリヒテルのピアノが、あたかもバトルしているかのごとき熱い演奏が特徴です。

間違いなく、この楽曲ではベストの一つであろうと思われる演奏でしょう。

サイバーXで再生すると、リヒテルってこんなにも強く鍵盤を叩いていたんだということが、非常に良く伝わります。

カラヤンも本気になるはずだ。オーケストラによる怒涛のフォルテシモでそれにこたえています。

これも鳥肌でした。
 
 




Tr,1 ホテルカリフォルニア
 

知る人ぞ知る、DCCレーベル製作のホテルカリフォルニア。

第1世代マスターをデジタル化し、CD音源化したものです。

個人的な感想では、同音源の普通のマスターを用いたハイレゾだと、このCDの音質には勝てないと思います。

やはり、マスターの良さと言うのは、フォーマットの大きさよりも重要なんだということを思い知らされます。

一時期、ヤフオクなどで10万円近くもの値がつけられることもありましたが、昨今、Amazonなどでは2万円台から購入できるようです。

これを、サイバーXで再生してみました。

イントロのエレクトリックギターが、幾重にも重なったハーモニクスで成り立っていることが感じ取られ、

シンバルが硬く重く、いつまでも響いていることに気付き、

ボーカルに入る直前のバスドラが、かように力強く蹴っていたことに気付かされ、

曲からリズム体が抜け、ボーカルとギターになる直前のミュートでは、

ぴったりと息が合っている事まで確認できました。

 

 

 
 

これも第一世代マスターからデジタル化したDCCレーベルのものです。

こちらは一向に値段が下がる気配がなく、9万円近くもします。

ハードロック好きなら必ず一度は通る道、

高校の学園祭直前では、校舎のとこからともなく聴こえてくるあのリフ。

オリジナルは1972年の発表であるにもかかわらず、世代を超えて、いまだに存在する学園祭あるあるです。

これをサイバーXで再生してみました。

これは凄い!本物のマーシャルの音がする!

マーシャルのギターアンプに使用される真空管は、今はもう、中国製やロシア製に変わってしまいましたが、

アメリカ製真空管(各社)を用いていた頃の、ヴィンテージマーシャルの音は、

こんなにも太く、まるで爆発音のような感じっだったのだということが、はっきりわかります。

また、当時のハードロック系アーティストが、何故マーシャルの真空管アンプでなければならなかったのかも、

この音源をサイバーXで再生することにより、明確に実感できました。
 

 

 



 
台湾のアーティスト蔡琴による、ピアノ弾き語りと詩の朗読音源。

私がよく試聴に用いるものです。

今回サイバーXで再生し、大変驚かされました。

静けさが違います。

ピアノ演奏の、僅かな強弱の違いをもはっきりと表現し、

ボーカルが入ってからは、スローな音楽であるにもかかわらず、

グイグイと引き込まれます。

つい、試聴であることを忘れてしまいそうでした。
 

 
〜〜〜〜〜総評〜〜〜〜〜〜
 
 
今回発表された、サイバーXこと、カロッツェリアAVIC-CZ902XSは、

昨今、忘れ去られつつあったカー用ハイクオリティ音楽プレイヤーの分野において、久々に登場した目の覚める逸品であることは間違いないでしょう。

また、カタログ価格が¥248,000(税別)と言うのも、

かつてのカロッツェリアXがCDプレイヤーとプロセッサーのセットで50万円近くしていたことを考えると、破格値であると言っても過言ではありません。

だって、カロッツェリアXに勝るとも劣らない音質でありながら、

ハイレゾ音源のほぼ全てをネイティブ再生でき、

最高精度のナビまでついているんですから。
 

 
 
古代ローマの将軍、ユリウス・カエサルが、

ゼラの戦いで勝利した時に言ったとされる言葉、
 
「来た、見た、勝った」を、

 
サイバーXに置き換え、
 
「見た、聴いた、買った」と言うタイトルにて、
 
試聴レポートをお伝えしました。
 
 

つまり、エモーションは、サイバーXをデモ機として購入したということです。

6月第二週ごろには什器に入っていると思いますので、

皆様にもお聴かせできると思います。
 
 

エモ親方
 

TEL 092-939-0789

 


 巷で噂の オーディオテクニカ AT-RX5500A

 

こんにちは。

電線病のしらちゃんです。

 

先日の新商品発表会は

スケジュール的に参加出来ずで

気になりまくりながら日々お仕事していましたが

 

聴けるときがやってきました。

 

 

 

最初はカタログ見て

 

”おーいい値段しますなぁ”

なんて思っていましたが

 

音を聴いて

 

”素晴らしか!納得の値段!”

 

全ての帯域で変な癖がなく超ワイドレンジ

誰が聴いても音数が明らかに増えたと体感できると思います。

また奥行感も良くなったと感じました。

 

 

またプラグもシャープで取回しを考慮した設計。

所謂、高級RCAはプラグが太くなる傾向があり

アンプやDSPによっては

 

プラグ同士が当たって入らんがな!!

 

何て事が起こりますが

 

そこはテクニカ良く考えてます。

RX5500Aはプラグ間の距離が狭いアンプ・DSPにも問題なく使えます。

 

RCAケーブルは長く使える物なので

癖がなく純粋にワイドレンジなケーブルは

買って損はしないと思いますよ。

 

 

さて

RCAケーブルは

グレードアップの意味では、忘れられがちなモノですが

RCAケーブルでサウンドは想像以上に変わります。

場合によっては、ヘッドユニットやアンプを変えたのではというレベルで変化します。

 

どうしても目に見えない部分となるので

所有欲という意味では薄れてしまいますが

 

現在使用中のRCAケーブルが

・レンジが狭い、抜けが悪い

・奥行きが全くなく平面的

 

等の”足を引っ張る”ケーブルであった場合

良いアンプを入れても100%の力を引き出す事が出来ませんよね。

 

”RCAは1ユニット”と考えると良いでしょう。

 

更に、

車はノイズの塊であり

RCAは他の配線に比べノイズが乗りやすいモノである為

対ノイズ性も重要な部分です。

S/Nに大きく影響します。

 

 

RCAケーブルは

”価格が高いから良い音”ではありません。

”価格が安いから悪い音”でもありません。

 

低価格でも、抜群のコストパフォーマンスを持つモノがありますし

高級品でも、えっ、なモノもあります。

(明らかに情報量低下を感じるもの等)

 

 

普段、見えない部分だからこそ

”変えてよかった”と思えるモノを、ご紹介するのも

プロショップの仕事と思っていますので

 

多々あるRCAケーブルの聴き比べを行い

予算別にコストパフォーマンスの良い物を選別しご紹介できる様にしています。

 

 

電線は楽しいですが、ハマるとお財布が火の車になりかねませんので

ご興味ある方はお気軽にご相談下さいね。

 

 

アゴヒゲ白石


 DIATONE デモカー来店! サウンドナビ 300PREMI と DS-G300 聴いてみた

 

寒い!

 

ヒートテックとトレーナー着て、

無駄に動いて体温を上げて、

いつも以上に騒がしい僕です。

 

こんにちは、しらちゃんです。

 

 

巷で噂のDIATONEの新製品を載せて

デモカーがエモーションにもやってきました。

 

早速聴いて触ったのでレビューしていきます。

 

まずはこちら。

DIATONE サウンドナビ NR-300PREMI

 

世の中はデカモニターの時代。

サウンドナビも8インチとなり登場しました。

 

まずは画面から。

サウンドナビはココにも拘っている様で

”光の反射による見えにくさ”は

かなり意識して工夫をしているとの事。

 

通常の7インチから、8インチと画面が大きくなったけど

モロに光を浴びて見えませんじゃ本末転倒ですよね。

 

グレア(光沢)の画面なのに見やすいってのは中々手が込んでいます。

 

 

手持ちにDVDが無かったのでTVでしか確認してませんが

解像度も十二分です。

PVやライブDVDも楽しめると思います。

 

 

さて本題のサウンド。

前作の200PREMIも、鮮度の高い音楽性に優れたサウンドでしたが

本作300PREMIも更に磨きが掛かっています。

サウンドナビの特徴である音楽性の良さを残したまま

解像度を更により良くなった印象を受けました。

 

 

 

 

スピーカーは新作のDS-G300

 

G20の後継ではなく新たなシリーズとの事で

ツイーターの見た目も大きく変わりました。

 

今までは首振りの出来ないマウントでしたが

今回は首振りにも対応。

 

また取付面との距離も少し離した形となり

ダッシュへの反射が軽減したのではと思います。

 

車である以上、反射は避けれません。

如何に反射を避けてインストールするか で

定位感や音の繋がり等

音質に関わる部分が大きく向上しますので

このマウントはアリだと思いますね。

 

 

さて気になるサウンドの方は

分かりやすく言えば、

G20とは全く違う、一から作り直したようなサウンド。

 

G20のモデルチェンジ版というよりも、

G500の廉価版と言った方が近い感じがします。

 

調整と取付をしっかりと行えば

ステージがクッキリと出るタイプでしょう。

音の塊と言うより、抜けの良い明るく見晴らしの良いサウンドといった感じ。

 

個人的に低域の量感が少し物足らないかな。と感じはしましたが

これは好みの問題程度だと思います。

価格を考えるとバランスの整ったDIATONEらしい完成度の高いスピーカーです。

 

上から下までしっかりと再生していますので

同じくハイスピードのサブウーファーSW-G50との組み合わせて上げれば

しっかりと繋がり、ハイスピード高解像度なサウンドに仕上がるでしょう。

 

価格は

G20は¥60,000でしたが

G300は¥80,000 。

2万アップしています。

 

 

音の出口であるスピーカーは

この音に惚れた!でも予算的に。。

となった時は

 

よくよくを考えると

奮発してでも、そのスピーカーをチョイスした方が良いのではと僕は思います。

 

防振等は後から追加グレードアップ出来ますが

スピーカーは買い直しとなってしまいますからね。

長く付き合うのなら、尚更かもしれません。

 

 

話が逸れましたが

 

今回のDIATONEの新製品も

やはり進化していました。

 

特にG300の進化は大きいですね。

G20の欠点がほぼ解消されています。

 

他のメーカーのナビや、スピーカーとの比較

が皆様の気になるところでは、とも思いますが

ブログでは避けますね。

僕が書くと独断と偏見の塊になり

親方からボテくりまわされかねません〜

 

 

とは言え

それぞれ性能や価格の意味で長所短所あります。

ご相談頂ければ

親方の的確なコメントや

僕の独断と偏見の塊なコメントを致しますので

悩んだ時はご相談くださいね。

 

 

アゴヒゲ白石

 

 

 

 

エモ親方追記

ダイヤトーンの新しいスピーカー、DS-G300は、明らかに新開発のスピーカーだと思います。
ダイヤトーン特有の鳴り方は継承しているように感じますが、DS-G20とは全く異なるカテゴリーの音色だと感じました。
故に、今回の新型は、DS-G20がモデルチェンジしたのではなく、DS-G300という新しいシリーズが始まったと受け止めます。
DS-G20よりも、寧ろDS-G500に近い音質。情報量抜群でクリアネス。
こうなると、真の意味でのDS-G20の後継版となりうる、低価格スピーカーが欲しいですね。
092-939-0789

 デモカー来店。個性が光る STEG スピーカー

 

 

本日は

お世話になっているTAMの古本さんが

STEGのスピーカー ”RE65C (¥168,000+tax) "を付けたデモカーに乗って来店。

試聴ターイム!!と言う事で聴いてみました。

 

 

さてSTEGと言えば

もはや説明不要のフラッグシップ Master Strokeや

音の良さは折り紙付きのQ mosシリーズ等のアンプがピンと来る

イタリアのオーディオメーカーですが

ある時より国内に正規輸入されない状態が続いておりました。

 

ところが最近、STEG輸入再開と言うことで

気になっていた所、デモカーが来るとのお話。

 

更に今回はアンプではなくスピーカーだというので興味津々。


ここでちょっと、親方に変わりますね。

 

-----------------------------------------------------

 

ども、エモ親方です。

 

STEG全盛期は学生だった白石君に代わり、

私が少しSTEGについてお話させていただきます。

 

STEGはイタリアのGT-Trading社のカーオーディオブランドで、

当初はパワーアンプ専門メーカーでした。

 

エモーションでもかつては随分取り扱っていまして、

一時期はパワーアンプで最も多い販売をしていたくらいでしたね。

 

良く販売していたのがQ-MOSシリーズの4チャンネルアンプ

 

 

 

それからハイエンドのマスターストロークシリーズも多く販売していましたね。

 

 

音質は、非常に厚みのある、中域重視のパワー型で、制動力抜群。

イタリアのアンプと聞いて豊かな余韻を思い起こしそうですが、

実際には質実剛健な鳴りっぷりです。

 

ホームオーディオの、JBLとマッキントッシュの組み合わせがお好きな方には好まれる音色かもしれません。

 

とにかくパワー感と音離れが良かったので、
音の立体感に優れ、

音場感や定位感を明瞭にするに持って来いのアンプでした。


しかし突然輸入されなくなり、
エモーションでもほかのアンプを多く手掛けるようになって有余年。
STEGも「かつては良いアンプがあったな」という程度の思い出となりつつあった昨今。

 

輸入再開との情報を得ました。

しかも強敵(とも)であり、親友(とも)である、古本さんが取り扱うと聞いて、

今のSTEGの音を確かめるべく、アクションを起こしたわけであります。はい。

 

今のSTEGは、スピーカーも販売しているそうで、

しかもセラミック振動板という、非常に興味をそそるものではないですか。

それでデモカー試聴という流れになったわけであります。

本当は、アンプをじっくり試したかったんですけどね。

また今度。

 

スピーカーの印象は、白石君が正確に書いてくれているだろうと思いますので、

安心しています。

 

また欲しいとか言い出さないか、少し心配していますが。


では、白石君に代わりますね。
------------------------------------------------------

 

 

 

車の仕様は

ヘッドユニット:旧型サイバーナビのZH09

プロセッサーアンプ:Audison Prima

スピーカー:STEG RE65C

 

アウターAピラーでインストール。

 

 

 

165mm セラミックコーン

 

 

32mm シルクドームツイーター

 

 

ツイーターが32mmと少し大きめなご様子のRE65C。

ウーファーは狙って低域に振っているという事だと思われます。

 

音を聴くと、やはりその通りで

太い低域が印象的です。

シルクドームツイーターなので高域の耳障りは良く

大きめの音量で楽しめるサウンド。

 

”セラミックコーン”という人工質の音のイメージとは違って

ペーパーコーンに近いナチュラルな音色が見え隠れする

良い意味で独特なサウンドを出すスピーカーです。

好きな方は好きなタイプですね。

 

ウーファーが低域に振ってあるからか

中域に少し物足らなさを感じます。

また低域は太いですが緩さも感じますので

制動力の高い外部アンプでシッカリと駆動させると良さそうです。

 

 

3way用の

75mmセラミックコーンスピーカー  SQ35C(¥98,000+tax)も

ラインナップにありますので

2wayだとやや中域の物足らなさを感じる事から3wayが良さそうです。

 

 

ポテンシャルが高そうな雰囲気を醸し出していましたので

アンプの組み合わせで大化けするであろうワクワクするスピーカーでした。

 

 

ちょっと欲しい。。

 

アゴヒゲ白石


 大進化した新型サイバーナビ、デモカー来店。

またまた週末のドタバタにより

間が空いたと思ったら10月になりました。

 

 

さて、この記事を書くのは聴いて触ってから。

と思っていましたので

 

聴いて触ったので書きます。

 

”これは良いぞ”

 

こんにちは、しらちゃんです。

 

 

 

デモカーはFitちゃん

お兄さんはパイオニアの吉井さんです。

いつもニコニコしていて

何となく似たような雰囲気を感じます。

 

 

 

さてお待ちかねの新型サイバーはこちら!

ちなみにこれは8インチですね。

 

デザインは1つ前のモデルと変わりませんが

中身はボッコリ変わっています。

 

まずはハイレゾ対応。

カロッツェリアのサウンドと言えば

”解像度の高い、透明感のある音”

 

これは、もちろん今も健在で

今回のサイバーナビは

ハイレゾ再生が可能になった事で

磨きのかかったサウンドになっています。

 

 

 

そしてやっと来ましたね。

”フロント、リア、サブウーファーLR独立31バンドEQ”

 

当ブログやHPを読んで頂いている方ならば

すでに耳タコかもしれませんが、

”車だからこそ調整は必要”なんです。

 

今回の進化により

やっと欲しかった調整機能が追加されたわけです。

 

さて、”LR独立EQ”は今時の音が良いヘッドユニットには大概ついています。

 

が、今回のサイバーナビの一味違う所は

スピーカーユニット別でEQが使えます。

 

システムがフロント2way+サブウーファーとすると

サブウーファーの繋がりを

今まで以上に良くする事が出来ます。

 

つまり

今まで以上にサブウーファーの存在が消え

奥行き感が良くなりフロントガラスの向こうから音が飛んでくるのです!

 

 

 

 

あまり広まってないみたいなのですが

P01やXではあった画面OFFのまま、オーディオを再生する事が出来る機能もありましてね。

 

ナビである以上

使える電力は限られています。

そこでモニタという電力食いをオフにすれば、あらびっくり!

 

その分、音に回せる訳なので、そういう事です。

 

ん〜今回のサイバーナビは

カロッツェリアXのソレを匂わせる仕様ですね。

 

 

またナビゲーションとしても

歴史の長いサイバーナビですから

操作性、精度、見易さ等も磨きが掛かっていますね。

 

 

一般的な7インチと8インチ、車種専用10インチのデカモニも登場ですね。

 

「えーうちの車、適合に入ってないし〜」って方!

 

エモーションでは

本来は7インチしか取り付けできないお車でも

ワンオフ製作する事で8インチ〜のインストールも承っております。

お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

 

今回、「音」の部分が大進化した事により

 

新型サイバーナビ+スピーカー(+サブウーファー)

のライトなシステムで

 

費用対効果の高い

”ハイレゾ再生も可能で、ご満足頂けるサウンドに仕上げる事が出来る”

と自信を持って言えます。


でも今回のサイバーが本当にすごいのは、

 

これだけの音質性能、

最高クラスのナビが付いて、

10万円台半ばから買えるという事です!

 

今回のサイバーナビ

全力でオススメです。

 

 

また近々デモカー入れ替えにつき

 

今回の新型サイバーナビを導入して

ライトなシステム+αで製作予定です。

 

新型サイバーナビは

「調整能力」が売りのひとつです。

 

これは”車の中”だからこそ分かる機能です。

 

出来る限りお急ぎ便でデモカー製作頑張ります。

 

とは言ってもまだ

おnewデモカーが来てないので気分だけ張り切ってます。

 

 

 

価格については

近日、HPにサイバーナビのご紹介+プランのご紹介をアップしますので

少々お待ちください。

 

 

 

また、

”新型サイバーナビつけたけど調整分からん!”

という方は

調整のみのご依頼も承っております。

 

 

また、よりお安くするためには、

代車 兼 デモカーのVitz(黄)の様に

ツイーターのみ取付して新型サイバーナビ内臓アンプで鳴らす

というのもありだと思います。

 

超ライトプランですが

これまた満足度が高く面白いのではと思います。

 

 

まだ書きたい事は沢山ありますが

長くなりますのでこの辺で。

 

 

ご相談、ご質問はお気軽にご相談くださいね。

 

 

アゴヒゲ白石

TEL 092-939-0789

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