スポンサーサイト

  • 2020.03.16 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    ブログ引っ越します!

    • 2020.03.16 Monday
    • 09:00

    長らく使い続けたjugemブログとお別れです。

     

    新ブログはこちら。

     

    新emolog

     

    http://emotion-jp.com/blog/

     

    御手数ですが

    再度ブックマーク、お気に入り登録をお願い致します。

     

     

    • 0
      • -
      • -
      • -

      オーディオテクニカ 新作RCA AT-RX280Aがヤバイ!試聴レビュー

      • 2020.03.10 Tuesday
      • 12:28

       

      先日、テクニカさんより

      2020年2月21日より発売開始されたレグザット新作RCA

       

      Rexat AT-RX280Aを、聴いてみました。

       

      https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-RX280A

       

       

       

       

      "最高クラスRX5500シリーズのプレミアムな音質を継承"

       

      RX5500を初めて聴いた時は、

      あぁ、これがテクニカの本気か。

      と感じました。

       

      とにかく全項目において超ハイレベル。

       

      高級ケーブルに良くある、

      ”特定のジャンルを良く鳴らす”ではなく、

       

      情報量、解像度、帯域バランス、横方向、奥行き方向の再現性、

      そして、車では重要な耐ノイズ性、剛性

      実に素晴らしかった。

       

      人間というものは不思議と、本当に良いと思った音は簡単には忘れません。

      今でもはっきりと覚えています。

       

       

      価格設定は、

       

      AT-RX5500A 

      ¥150,000- / 0.7m

       

      数百本と聴いてきた自分達からすると、

      ”この音が出るなら15万は高くない”

      と感じるのですが、

       

      一般な見方をすると、少し感覚がズレてる気はします。

       

       

      そこに

      "最高クラスRX5500シリーズのプレミアムな音質を継承"

      なんて言っちゃって、ポコっと現れた今回の新作ケーブル。

       

      お高いんでしょ。と思ったら

       

      AT-RX280A

      ¥36,000- / 0.7m

       

      安い!!

       

      買いましょうそうしましょう。

      もうテクニカの罠に見事にかかっています。

       

       

       

       

       

       

      とりあえず聴いてみますか。という事で

       

      前型?に当たるAT-RX28を添えてAT-RX280Aを持って来て下さったので

      じっくり聴いてレビューしてみます。

       

       

       

       

      まずはRX28で耳慣らし。

       

      ¥35,000- / 0.7m

       

      普段ディスプレイに繋げているRCAは、

      お手頃価格の”普通の音”がするケーブル。

       

      それから、とても良い音がするケーブルに繋ぎ変えた訳なので、

      勿論、凄く良い。

       

       

      音の密度が一気に濃厚に。

      かと言ってゴチャゴチャしておらず、しっかりと整列して聴こえる。

       

      あの楽器が、あ位置で演奏していて、

      その後ろにドラムがあって。

       

      意識せずとも、その録音風景が見えます。

       

      帯域バランスもフラットよりで、所謂”メーカーの音”は感じません。

       

      音の厚みもしっかりとあって、腰の据わった重心の低い芯のある音です。

       

       

       

       

      !?

       

      RX280Aに変えて5秒で判明。

       

      これ5500の音や。

       

       

      前型からの差額+¥1,000のAT-RX280A

      ¥36,000- / 0.7m

       

      音は、¥150,000- / 0.7m でした。

       

       

      変えた瞬間

       

      どおおおおおおんと横に広がる広大なステージ。

      これには普通にびっくり。

      間違えてスピーカーきり変えたかと思った。

       

       

      ただ横に広がったわけでなく、

      センターの定位はしっかり、どっしりとしていて、

      ただ広いだけではない事は間違いない。

       

       

      繊細で正確、そして濃厚と来た。

      奥行きの再現性も十二分。

       

      芯があり、地に足が付く感じは勿論健在。

       

      RX28で感じた良さに磨きをかけてきたと言いますか。

       

      ウエットすぎず、ドライすぎず。

      ソースを忠実に伝えたいという意志を感じます。

       

      嫌な音一つせず、

      変えて良かった感を直ぐに感じることが出来るケーブルです。

       

       

       

       

      最近恒例となりつつあるツインレビューもしておきましょう。

       

      以下親方レビュー

       

      皆さんこんにちは、エモ親方です。

      白石君からちょっとの間バトンを受け取ります。

       

      AT-RX28で耳慣らしの後、AT-RX280に切り替えた際の音の変化は驚くべきもの。

       

      まずリアリスティックであるという点。

       

      とにかく、ソースに含まれる音という音が、格段にリアルに感じられます。

      RX-28でも十分リアルだとは思いましたが、

      まだ剥ける薄皮はあったようです。

       

      ウッドベースの胴鳴きは正しく木の質感を感じさせ、

      ギターの弦にピックが当たる瞬間を聴き取らせ、

      ボーカルの消えかかるようなフェイドアウトが最後の吐息までしっかりと表現されます。

       

      感動の深さが違う!

       

      パワーアンプで言えば、10万円のものと40万円の物とを比較しているような差です。

       

      「これは最早、同社の最高級RCAであるAT-RX5500と同等なのではないか?」

       

      そんな気になっていたのですが、

      メーカー担当者によると、やはり一対試聴すればRX5500の方が優れているとのこと。

       

      しかしこの価格差ですよ、

       

      僅かに劣っていたとしても、

      手が届かない最高級ケーブルよりも、十分手が届く価格のこれを選んでおいた方が、

      遥かに良いのではないかと思えました。

       

      何れにしましても、今、パワーアンプをお使いの皆様には、

      RCAケーブルをこれに交換する事をお勧めします。

       

      このところ思う事は、

       

      オーディオテクニカと言うブランドの音質的進化が目覚しいと感じる点ですね。

       

      以前、このブログでもご紹介しておりましたが、

      低価格機のAT-CA64なども、3,000円前後のRCAケーブルの中では群を抜いて音が良い。

       

      AT-RX12という、1mで3,000円のスピーカーケーブルに勝る同価格帯のものは、そう多くはありません。

       

      同ブランドは今、

      非常に高いコストパフォーマンスを発揮しているのではないかという印象を受けます。

       

      出来るだけ低価格で、ハイエンド級の音を目指したいとお考えであれば、

      オーディオテクニカのケーブルは絶対に選択ワクに入れておくべきだと考えます。

       

       

      では、しらちゃんにバトンを返しましょう。

       

      ------------------------------------

       

       

      "テクニカの音がする"なんて一時期言われていましたが、

      今のテクニカは全く感じません。

       

      しかしですよ。

      よくよく考えたらハイレゾ登場以来、

      "良い音の定義"が変わった様な気もします。

       

      D7X→サイバーXの違いの様に

      高域の情報量、鮮度こそが勝負の分かれ目。

      当時のテクニカが目指す音は、それだったのかもしれません。

       

      つまり、

      テクニカの音が変わったのではなく、

      "人々が目指す良い音が変わった"って話かも。

       

      いやはや5500、そして280Aの登場は、

      テクニカ新時代の幕開け。

       

      今のテクニカさんの

      良い音、良いモノを出来る限り安く、音楽好きに届けたい。

      そんな思いが言われずとも伝わってくる感じ、良いですよね。

       

       

      アゴヒゲ白石

      • 0
        • -
        • -
        • -

        ホンダ GRACE エモ電効果にびっくり!?エモ電取付。

        • 2020.03.03 Tuesday
        • 19:40

         

         

        先日のオーディオ取り外し時の1枚。

         

        2度見しました。

        41万キロまで、当店にて施工させて頂いたオーディオと一緒に過ごして頂いていたと思うと

        感慨深いものがありますね。

         

        これからも末永く宜しくお願いします。

         

         

        さて、最近のわたくし。

        ブログもインスタも放置しまくって何をしているのかというと

        エモーションHPのお引っ越し作業!

         

        旧式コンテンツの塊であるエモHPを

        現代の流れに合わせて、仕様変更をチマチマと進めています。

         

         

        エモHPは、”カーオーディオを楽しむ為”に必要な情報を大公開しているので

        むかーしむかしの僕自身を含む、多くのカーオーディオファンに見て頂いている事は承知の助。

         

        PCで見る分には良いのですが、如何せん旧式なので

        スマホやtabじゃどうも見にくい。

         

        そこで、中途半端にあったHP関係の知識を補充しながら

        少しずつフルモデルチェンジに向けてやっております。

         

        そんなわけで、作業風景を撮る機会が減っており

        ブログ更新が滞っていたわけであります!(言い訳)

         

        現在書いているこの記事は、どうも当ブログでは882ページ目になるようです。

        そんなブログも更新しやすくする為に、引っ越しするかもしれませんが、

        その時は、再ブックマーク宜しくお願いしますね。

         

        こんにちは、しらちゃんです。

         

         

         

         

        さて本日は、埼玉県はさいたま市からご来店!

         

        長いお付き合いをさせて頂いているお客様

        福岡に来る機会があったので。という事で、再調整でご来店。

         

         

         

        あたくしとソウルメイトなメタラーさん。

         

        日頃のストレスも、頭振ってりゃ忘れるぜ!という事で、

        まずはシステムのご紹介。

         

         

        エアコン下に1DINスペースを製作し、

        Carrozzeria DEH-P01をマウント。

         

        グレイスのエアコン下のスペースは、

        1DINスペースや、その他(例えばDSPのコントローラ)をスマートに取付するにはうってつけ。

         

         

        エアコンパネルと一体なので、こう見てもなかなか自然です。

         

         

         

        Carrozzeria TS-Z1000RSのツイーターを、Aピラーワンオフでマウント。

         

        当店が作るAピラーは、

        直接音、反射音の両方を考慮して、

        車種、シートポジション等を総合的に見て角度、位置決めしています。

         

         

         

        ドアは、アウターハイアングル。

         

        ちょいとリスナーに角度付けて、左右の角度差を減らす事で

        角度によって耳に届く音の違いを緩和させ、

        より繋がりの良いサウンドになっています。

         

         

         

        さて僕個人的な目線から行くと

         

        ”Heavy metal"という括りで言うならば

        スネアとキックの”スタタタタ” ”チチチチ”は、フロントガラスのど真ん中から飛んできてほしい。

         

        そしてLRのギターは、両ドアから圧迫感を感じる程の厚みで襲ってきて

        ブリッジミュートのズンズンも時にベースを食ってるほど太いぐらいが好み。

         

        そしてなんといっても

         

         

        HONDA Cars 埼玉。

         

        じゃなかった、

         

        バスドラとベースの腹に来る厚み。そう重低音。

         

        ベッタリ潰れている重低音ではなく、キレる重低音。ここ大事。

         

        フロントガラスの真ん中から殴られるような低音が飛んで来る感じです。

         

        このツインRockfordは、箱の容量でスピードをコントロールしているので

        想像される音の数倍は、キレます。

         

         

        これ実は、ヘヴィーメタルにかかわらず、

        例えば、クラブ系や、打ち込み系でも同じことが言えます。

         

        ”ドッドッ”という音源なのに、”ドド”じゃその音源を再生出来てはいません。

         

        そこを”ド”ではなく、敢えて”ドッ”にした意味があるんです。

         

        それを正確に再生出来てからこそ、その曲の本当の姿に気づかされます。

         

         

        当店お客様がご納車後日に、

        ”この曲ってこんな曲だったんだね!”と言われる理由の一つです。

         

         

        そしてアンプは、

        フロント駆動用に BRAX GX2400

        サブウーファー駆動用に Rockford Fosgate T150-1bdcp

         

        どんなスピーカーでも、支配してしまう程の力を持つアンプ達です。

         

        HPコンテンツ 

        エモーションお勧めパワーアンプ 特集

         

        でも書いた通り、

        アンプが持つ個性と、スピーカーが持つ個性を組み合わせた時、

         

        それはまた新たなものとして生まれ変わります。

        時に長所を伸ばし合い、時に短所を救います。

        しかし時として、これじゃなかった感が出る組み合わせもあるのです。

         

         

        この組み合わせを確かめる為に、時間も労力も相当かかっていますが、

        これも、オーディオを楽しみたいと思う方々に失敗してほしくないから。

         

        こんな音にしたい。

        この曲をこんな風に聴きたい。

         

        そんなお悩みを解決するのがプロショップの役目の一つですよね。

         

         

         

         

        って、久しぶりのブログなので楽しくなって

        タイトルのエモ電の話書くの忘れてました。

         

         

        お話の流れで

        折角福岡に帰ってきたし、

        P01にエモ電付けてもらおうかな?となり

         

         

        たまたま、時間が空いていたのでP01へ装着。

         

        これが激変!

         

        音同士がくっついていたのが、綺麗に分離して

        音の粒立ちがサラサラになり、解像感も音像も超明瞭。

         

         

        相変わらずやべぇ。

         

         

        良くなったと思います。

        と聴いて頂くと、

         

        お客様もこれにはビックリ!

         

        これスピーカーにも付くんですよね。

        今できます?

         

        付けましょうそうしましょう。

         

         

         

        ツイーターには、エモ電3Aをプラマイ1個ずつ

        ミッドウーファーには、エモ電15Aをプラマイ1個ずつ装着。

         

        するとまたびっくり。

         

        サブウーファーとの繋がりも良くなって、

        トランクにあるはずのサブウーファーから音を感じなくなり

        寧ろフロントガラスの向こうにサブウーファーがあるような程の繋がりの良さ。

         

        お客様も期待以上の仕上がりに大感激。

         

        これで、今まで以上に頭振れますね!

         

         

        やはり、エモ電はどんなシステムにも効きますね。

         

        もう、かなりの数をつけたので、はっきり言えます。

        誰でも分かるぐらい変わりますよ。

         

        付ける場所や、付けやすさ等も考慮して、

        簡単に付けれて、めっちゃ変わる。がコンセプトのアイテム。

         

        ご興味あればご連絡ください。

        業者様は勿論、個人様へ通販も可能です。

         

         

        アゴヒゲ白石

         

         

        instagram

         

        FACEBOOK

         

        メールで問い合わせ

         

        TEL 092-939-0789

        • 0
          • -
          • -
          • -

          アニソンをカーオーディオでどう鳴らすか、研究してみました。エモーションHPコンテンツ

          • 2020.02.28 Friday
          • 22:23

          皆さんこんにちは、

           

          エモ親方です。

           

          エモーションHPに新しいコンテンツの登場です。

           

          題して、

           

          「アニソンをカーオーディオでどう鳴らすか」

           

           

           

           

           

          今エモーションでは20代のお客様が増えています。

           

          その多くの方がアニソンファンでいらっしゃいます。

           

          私たちの若い頃は、

           

          アニメファンは概ねバイクに凝っていたと思いますが、

           

          最近の傾向は車とカーオーディオのようです。

           

          私もなかなか聞いていない音楽ジャンルでしたので、

           

          アニソンで良い音を作るためには徹底研究が必要だと感じ、

           

          お客様から音源をお借りし、

           

          また自分でも数枚の音源を購入し、聴きまくりました。

           

          仕事の合間にも、原稿を書きながらも、

           

          また、様々なカーオーディオシステムでも検証を行いました。

           

          それで出せた一応の答えです。

           

          まだまだ、アニオタの皆さんの見識にはかないませんが、

           

          エモーションによるカーオーディオ的アニソン研究レポートとして、

           

          お楽しみいただければ幸いです。

           
           
          TEL 092-939-0789

          エモーションのスピーカー交換プランがリニューアル!!超低価格からハイエンド級まで!

          • 2020.02.19 Wednesday
          • 22:30

           

           

           

          皆さんこんにちは、エモ親方です。

           

          エモーションのスピーカー交換プランがリニューアルしました。

           

          こちらをご覧ください。

           

          スピーカー交換プランHP

           

          文章の少ない簡易版HP

           

          スマホ版HP

           

          超低価格からハイエンド級まで、

           

          スピーカー代金に加え、

           

          超こだわりの音響加工費、音質調整料、技術料まで含め、


          極限までお安くしたプランです。

           

           

          従来からある、MOD,1、MOD,2、MOD3、プレミアム、も健在

           

          特にハイエンドクラスのスーパープレミアムを充実させました。

           

           

           

           

           

          また、これまで個別見積りだった、BMW、BMWMINIに、

           

          これまで通りのふんだんな音響加工で高音質を実現し、

           

          更に大幅に低価格化させた(従来価格¥120,000)

           

          BMW、BMW MINI専用スピーカー交換プランが登場しました。

           

           

           

           

           

          また更に!

           

          5万円以下で、高音質なスピーカーに交換できる、

           

          ”スピーカー交換リーズナブル”が追加。

           

           

           

           

           

           

          そして!

           

          以前のブログでもご紹介しました。

           

          恐らく1万円以下では世界最高音質と思えるスピーカー、

           

          CRUNCH CS65Cを用いた、

           

          超低価格の”スピーカー交換プランスーパーリーズナブル”が登場!

           

           

           

          より高級に、より高音質に、

           

          そしてより低価格を実現した、

           

          エモーションのスピーカー交換プラン。

           

          是非一度、HPをご訪問ください。

           

          スピーカー交換プランHP

           

          スピーカー交換プラン簡易版HP

           

          スマホ版HP 

           

           

           

          お問い合わせ

           

          TEL 092-939-0789

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

          PR

          calendar

          S M T W T F S
               12
          3456789
          10111213141516
          17181920212223
          24252627282930
          31      
          << March 2024 >>

          HOT NEWS!!

          ECS商品

          お問い合わせ

          092-939-0789
          Mail

          Link

          selected entries

          categories

          archives

          recommend

          エモーションズ
          エモーションズ (JUGEMレビュー »)
          マライア・キャリー

          links

          profile

          search this site.

          others

          mobile

          qrcode

          powered

          無料ブログ作成サービス JUGEM